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カヌー

11_004 今朝、友人Nから、電話があり「ジャケットを貸してくれ。今玄関の前にいる」とのこと。ジャケット?なんだ?と思いつつ、玄関を開けるとそこには友人Nとカヌーを積載した彼の車が。

判りました。「ライフジャケットね。」彼は友人を誘って、那珂川にカヌーでそれで、ライフジャケットを借りに来たわけです。いいなあ。彼はゴールデン・ウィークにカヌー、それからテントを持って一泊で谷川岳へ山登り(一人で)。

そうだった。今年も彼と那珂川を海まで1泊2日で下る計画を立てなきゃ。南那須の上流から、「海まで出よう計画」は、今茨城県道の駅桂までで来ています。しかし、彼の休みと僕の休みの調整が難しく、またせっかく休みを作っても、当日は雨だったり、また前日が雨で増水していて、中止だったりで、ここ2年間頓挫しているのです。今年こそは成功させたい。

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G・Wのお知らせ

ゴールデン・ウイークに入りましたが、当院は1の付く日がお休みです。(5/1がお休みになります)

日曜・祭日は、午前診療しております。(午後はお休みです)

ので、5/1以外は、ずっと診療しておりますので、ご安心ください。

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G・Wのお知らせ

ゴールデン・ウイークに入りましたが、当院は1の付く日がお休みです。(5/1がお休みになります)

日曜・祭日は、午前診療しております。(午後はお休みです)

ので、5/1以外は、ずっと診療しておりますので、ご安心ください。

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講談

18_051 先日、神田京子講釈師の講談を聞いて参りました。内容は「清水次郎長伝」です。最近、講談にはまっていまして、落語よりも講談が楽しみです。

先日、浅草の寄席に行くと、平日なのに満員で若い女のヒトも多くなりました。これも、あの朝ドラの影響でしょう。落語会としては嬉しいことですね。腹から笑うことも健康につながります。月に一度はこんな時間をもてたら、ストレスもなく、長生きできるのではないかと思いますね。

ただ、講談となるとまだ集客が大変かな。しかし!講談を聞いてみればその世界にどっぷりはまること間違いなし。そこには義に厚い、人の道が説かれています。大人の道徳の時間といっても良い。

例えば「次郎長が博打で大儲けをしてそれを米俵100俵に変え、父親の米問屋に持ってきました。父親は『この米を高く売って、店を大きくしよう』と言いますが、次郎長はこういいます。『ダメです。博打で設けた米です。元はタダのようなものなのですから、なるべく安く売ってください。そして、食うや食わずで大変な貧しい人たちにはタダ同様ぐらいに安くしてください。そうすることでもうちは損するわけではないし、こういう行いがうちの看板を大きくしてくれるでしょうから』経営をしている人間にはズシッと来た言葉でした。

こういう男だから、その魅力に惹かれ子分がいっぱい増えて、東海道一の親分になるわけです。温故知新。先人の生き方を学び、己の襟を正す大事な勉強です。

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再発

18_006 本日3名の患者さんが骨盤の歪みを取って完治となり、治療終了となりました。お一人は1回目の治療で殆ど痛みが取れ、2回目の治療で「まったくもって痛みが取れ」3回目、マッサージとバンキーで循環と筋肉の固さをチェック、そして今日が4回目です。良い形で終了を迎えられました。出来れば、1回の治療で完全に痛みが取れ、歪みも取れ・・・と行けばいいのですが、そうなかなかいきません。が、腰痛ならば1~3回でまず痛みは取れます。しかし歪みがあると再発しやすいし、筋肉が硬くなっているから歪むので、まず筋肉をゆるめなければなりません。筋肉が緩んでないうちに矯正をしても、またすぐに悪い形に戻ってしまう可能性があるからです。なのでもう再発しないよう、しっかり完治させるまでは、まず3回位の治療は必要になります。

しかし痛みが取れると、「仕事も出来るようになったし、痛くないから、治療に行かなくったってもう大丈夫だ。」と思いがち。数週間~数ヶ月後、こういう方が「また、腰やっちゃいました」と再診で来るのです。ので、ちゃんと治すためには・・・の説明をしっかりして、理解してもらえるようにしたいと思います。

今日は新患0名、再診4名。腰痛が1人(この人は前は肩の痛みで、腰は今回初めてです。再発組では無いです。)お一人は、膝。(この方も以前は交通事故で再発組ではありません)

あとの二人は真岡女子校の陸上部の子で、以前も来たことのある、まあ、[やりすぎ・使いすぎ・無理しすぎのオーバーユースによるスポーツ障害]です。この子達の場合は[休むこと・ストレッチ・フォームを変える]などの指導が再発予防になります。

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骨折?

18_014 以前4/18に書いたHさんは4回の治療で痛みも取れて、本日カイロプラクティックで骨盤の歪みを取って治癒となりました。

そして今日は腰痛の新患さんが一人、それから腰痛の再診の方が3人、それから、再診なんですが、中学生が部活で手を痛めたといって、腫らしてきました。もしかすると骨折?あるいはただの打撲、それとも捻挫か?腫れているし、触ると痛がるのでよくわからない。こういう場合、僕は最悪のことを考えて行動します。「骨折の疑いがあります。まずアイシングして、それから応急処置をします。そして、紹介状を書きますので、このあと整形でレントゲンを撮ってきてください。それで、骨折でないと言われれば、固定は外しますから」軽く見て、あとで診断ミスによる重篤な問題が起きるより、大げさなくらいに慎重に処置した方が安心できます。

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お灸

18_043 今日の新患さん。小学2年生の女の子。歩きすぎて足首を痛めたようで少し腫れている。検査の結果、靱帯には問題がないので捻挫と言うより、外顆骨膜炎かと思われる。炎症にはお灸が効くので、お灸をしました。

7才にして初めての体験。付き添いのお母さんも初めて見ます。煙が立ち上がってきました。娘「煙い、煙い」母「良い香りじゃない」・・・母「熱くない」娘「気持ちいい」・・・こんな会話をしています。娘曰く「もっとして欲しい。お母さんお灸買って帰ろうよ。」「先生にやってもらった方が良いのよ。また痛くなったら来ようね」

すっかり痛みも取れて、ニコニコして帰っていきました。お灸は子供でもしています。火傷もしません。ご安心ください。

さて、明日はお休み。僕は東京浅草と、両国で寄席、講談三昧です。両国の寄席では「お酒・焼き鳥・鰻丼付き」で講談を聞くのです。面白いでしょ。楽しみだなぁ。

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養生

18_008 今日栃木SCでサッカーをやっている中学生が3人来院しました。皆さん足にトラブルを抱えています。一人は、シンスプリント(過労性脛骨骨膜炎)です。もう一人は腰部打撲に膝の痛み(本人は外側半月板じゃないかと思われるので来週MRI検査に行くというが、僕が検査をしたところ半月板ではなくて靱帯炎と思われる)、もう一人も膝と脛の痛みです。

彼らのように運動や部活で怪我してくる学生は多いのですが、大体において休もうとしない。過労性の炎症なら、2数週間休めばまず治ります。薬も治療も必要なしにです。でも、休まない。シンスプリントも野球肩もジャンパー膝もランナー膝も、みんなオーバーユース、使いすぎによる過労性の炎症です。みんな痛いんだけれど我慢している。で、ものすごく辛くなって悪化した状態になって来院する。あるいは、大会3日前位になって来る。そして1回の治療で治してください。え~1~2回じゃ治らないですか。みたいなことを言われても・・・

僕はこういいます。「どんなに良い治療をしても養生が悪ければ良くなりません。養生とは休むことです。せめて3日間部活を休んでその間治療に専念してきてください。それで良くなれば、また復活すれば良いんです。いくら治療をしてもその足で無理を賭けて虐めていたんでは治るものも治りません。みんな3日間が休めない。休みたくないんです。でも3日間休んだからって、どれだけヘタになりますか?それとも治せないまま試合に挑みますか?」

これを一緒に来た親にも同じ話をします。理解して、その気になる人は治ってゆきます。本気で治す気がある人だけが治ります。治すことより部活をとる人はドクターショッピングをしています。でも、何処に行っても治りません。なぜなら、養生がないからです。

これは風邪でも同じ。どんなに風邪に効く薬をあげたって、すぐ帰って早く寝ればいいのに、裸になって寄り道して、雨に打たれていたのでは治るわけがない。養生の大切さに気づいてください。

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昨日からの経過

18_107 昨日の新患さん。Hさんは、腰痛と股関節痛。近所で1週間程鍼治療を受けていたが良くならず、当院のホームページを見て来院しました。症状を訊いて、「やはり、鍼治療が良いと思います。ただ、今まで良くならなかったのは鍼治療の問題じゃなく、先生の治療との相性というか、鍼もいろんな種類があります。いろんなやり方があります。その先生の鍼が合わなかったのであって、全ての鍼が効果が出ないわけではないんです。僕の鍼治療を受けてみませんか。」とお話しし、「股関節の問題は骨盤の歪みが大元になっていますので、まず、痛みをとるために鍼治療をメインで行います。それから、マッサージも加えて骨盤を歪めている緊張した筋肉をゆるめ、循環を良くし、それから骨盤の矯正を行います。そこまで4~8回の治療を行います。しっかりやってあげれば、なかなか治らないなんて事もないし、また痛くなるということもないと思います。」

そして深部まで響かせて痛みをとる鍼治療を行い、今日また来院して頂きました。「いかがですか?」「結構痛み取れてます。朝起きるのも辛くないです」それは良かった。今日もう一度鍼治療をしました。4回ぐらいで治せたらいいと思います。

それから昨日の新患さんのMさん。「会社の人が良い整骨院が真岡にあるからと言うので来たのですけれど・・・」どうやら首が回らないようです。横も向けない。上も向けない。触ってみると右の肩までカチカチです。「ではまず鍼をして痛みをとって・・・」「鍼無しで出来ませんか?鍼は苦手なんです。前にもあるところで受けて、気持ち悪くなっちゃって中止してもらいました。鍼が入ってると言う感覚が、気持ち悪くなっちゃうんです。整骨院と聞いてきたので来たら看板にはりきゅう整骨院とあるのでどうしようと思いながら入ってきたんですけれど・・・」「どうしても鍼はダメですか。ではお灸をしてみましょう。」「え~。お灸もちょっと・・・」「お灸は経験ありますか?」「いや無いです」「では痛みとるのには有効ですから一度受けてみたらいかがですか」と言うことでお灸と整体を施しました。急性の炎症、特に首はあまり初期には揉みほぐさないほうが安全なことが多い。ヘタするとかえって炎症が促進して余計悪くなる可能性もある。ので、鍼が一番なんですが。

寝違えのような首の炎症には鍼が良く効きます。しかし鍼をしないでとなるとやはり1、2回で痛みをとり・・・というわけにはいきません。従来の整骨院の治療なら【電気をかけて湿布を貼って、まあしばらく1~2週間ぐらい仕事の帰りにでも続けてきてください。】と言う感じでしょうが、僕のところでは3~4回で治すというプログラムを立てて治療しています。それには鍼も、灸も、整体もカイロも加えて、厚めの治療を施して、一日も早く治すという目的なのですが、この様な方の場合はもう少しかかります。

そして、今朝また来て頂きました。「いかがですか」「まだ辛いです」「昨日お灸は大丈夫でしたね。今日、もう一度同じ治療を行います」と治療をしました。治療後のチェックで肩はかなりほぐれました。首筋の特に右上の方はまだだけれど、下の方も緩んできています。横に向くのはそんなに苦じゃない状態になってきています。宇都宮の人なので、週末も来られればいいのだけれど。あと少し。もうちょっと、何とかしたい。

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アンケート

019 最近、「もうこれで大丈夫でしょう。」と、治癒した患者さんに最後の会計の際アンケートを書いてもらっています。アンケートには

①治療の中であなたが一番効果的で、気に入ったものは何ですか?

□鍼 □灸 □バンキー □マッサージ □カイロ・整体

②具体的にお願いします。(例:肩は強く響かせる鍼が、腰はバンキーが、首は整体が良い・・・)

上記の内容は、再び治療を受ける際、【上記の選択された治療法】を中心に、あなたにあった治療プログラムを組む資料になります。次回からは患者さんのリクエストと、院長の治療方針とを組み合わせた方向になりますので、希望をいっぱい書いてください。

としました。その他に③④⑤とあるのですが、これを書いてもらうことで、患者さんの本音が聞けます。なかなか治療師は患者さんの身体の具合を聞いても、「今日はどんな治療法を望みますか?」とは訊けないものです。こうして直接聞ければ、次回からの患者さんの治療にとても役立つし、患者さんの満足度が高まると思うのです。

今までは、初診の患者さんが来院して10日後に往復ハガキで上記内容に近いものをお出ししていたのですが、それでは殆ど返信がありませんでした。そこで、窓口で直接書いてもらう方向にしたのです。これだと、まず100%帰ってきますので。

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マッサージから・・・

015 土曜日にリラクゼイション・マッサージコースを受けにいらした新患さん。「マッサージは気持ち良かったけれど・・・深いところの重さというか、痛みというか、それが取れないんだよなぁ。やっぱり、鍼とかしてもらった方が良いのでしょうか」と言うことで、今日お電話頂いて、鍼治療と整体をしました。マッサージだけでは表面の筋肉をほぐすので深部の凝りが取れないのです。ですから、マッサージを受けたときは、「ああ、気持ち良かった。」「じゃ、腰、屈んでみて」というと「やっぱり、曲げると痛いや」と言うように、深部のところがほぐれていないんですね。そんな時は鍼が、よく効きます。深部まで刺激出来るのは鍼だけなのです。(あとは外科手術になってしまいます)

結構こういう患者さんがいらっしゃいます。まずはマッサージを受けてみて、それから、ここは怖くないし、感じ良いし、鍼も女子学生も受けているみたいだし、次回チャレンジしようかな。なんていう感じ。

その逆もありで、始めは鍼灸の治療をしていましたが、痛みもとれ、歪みもカイロプラクティックで矯正したので状態も良く、あとは定期的にマッサージを受けて身体をほぐしてもらって、リラックスしたいな・・・という方々です。

どちらもOKです。患者さんのニーズに合った治療を出来ればOK。そして、それ以上に感動を与えられたら、治療冥利に尽きます。

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下野手筒会

11_011 今日予定では僕の所属する下野手筒会の研修旅行で、愛知県豊橋市に1泊と言うことで、院長不在のお知らせをしていたのですが、3日前に急遽中止になったものですから、今日は診療しました。(しかし、研修旅行の時期になったと言うことはあと3ヶ月でまた、あの手筒花火をやるわけです。楽しみのような、怖いような・・・あの火柱の中で、無数の火の粉を浴びて・・・7/23にやります。皆さん、見に来て下さい)

午前中、お二人の新患さん。お一人は、2日前から寝違えたのか首が回らない状態。上も下も向けません。コップで水も飲めません。ストローが必要な状態です。車の運転だって危険です。鍼灸治療をしました。結果、上下に動くようになりました。治療後お出ししている柿の葉茶も普通に飲めるようになりました。まだ、横を向くと痛いところがありますので、もう一度来院を指示しました。次回はそこを治療して、あとは頸椎の歪みを矯正します。

もう一人は腰痛です。左の脇、骨盤の上ですね。筋筋膜炎です。仕事でずっと左に負担を掛けていたので・・・と言うことです。今日は鍼治療をして、痛みを抑え、テーピングで骨盤を抑えました。3回程来て頂いて、最終的に骨盤の歪みを取ります。腰痛は慢性化しないように、しっかりと歪みを取って完治まで治療することが大切です。

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痛みさえ取れれば

20_004 今日いらした、再診の患者さんの話し。Aさんは首・肩の凝りで、半年に一度ぐらい来院します。マッサージとお灸が大好きです。「これから行って良いですか。もう辛くって、もう駄目」と言う状態になってから、死にそうな顔でいらっしゃいます。で、今まで、お灸とじっくりマッサージコースと施すわけですが、すると「あ~楽になった」と笑顔になります。

「楽になって良かったですね。しかし、この感じでは深部のコリはまだ取れていないのでもう1~2度治療した方が良い状態も長く保てますし、そのほうが良いですけれど次回また来られますか?」「えーと、予定が立たないので、次回はまた都合の良いときにお電話しますので・・・」で、また半年後に同じように再来。

Bさんはやはり首・肩の凝りで1年~1年半に1度ぐらいの割合でいらっしゃいます。この方もAさんと同じようなかんじなんですね。で、今日はもう一度問診室に入ってもらって、問診と検査をして、しっかり説明をして「再発を防ぐにはどうしたらよいか」を納得してもらって、それから、治療に入りました。

痛みさえ取れれば・・・と思っている患者さんが多いのですが、それではまたすぐに再発しがちです。それは痛みをとっているだけで、筋肉がまだ硬いままだったり、歪みがあったりすれば、無理がかかるとまたすぐに痛くなるわけです。だから、治療のプログラムを立てて、内容を説明して、【痛みをとる】だけではなく、→【筋肉をほぐし】→【循環を良くし】→【歪みを取る】までやって、完治となります。ここまでやるとそうそう再発はしません。

Aさん、Bさんとも、痛みが取れ、筋肉が緩むとそれでOKになって自己完結してしまっていたんですね。歪みが取れていないので、またいつものように右側から痛くなってくるわけです。ので、「出来れば筋肉が緩んでいるうちに、今日から1週間以内にもう一度時間を作ってきて下さい。歪みを取るカイロプラクティックをします。そうすると『保ち』が違います。一度ちゃんとやりましょうね」とお約束しました。お二人ともスケジュール表を見て次回の予約を入れてくれました。ちゃんとそこまで治療すれば、もっともっと楽になり、その期間も長持ちするのです。

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入学式

明日は娘の小学校入学式なので、言ってきます。ごめんなさい。午前中は院長不在になります。スタッフはいますので、マッサージコース等、受けることが出来ます。

午後は僕もちゃんといますので、鍼灸治療やカイロプラクティックを希望の方は午後にいらっしゃって下さい。よろしくお願いします。

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今日の新患さん。

20_002 今日の新患さん。Kさんは五十肩で来院。昨日ご主人が肩・腰の治療で初めていらっしゃって「鍼は痛くないぞ。気持ち良かったよ。お前もその肩診てもらったらどうだ。」と言うことでいらっしゃいました。今日は鍼治療をしました。やはり、鍼に対して緊張していましたが、実際施術すると痛くないのでビックリされていました。

Wさんは上三川から当院のホームページを診て来院されました。肩首のコリ・目の疲れで頭も重いという状態。それにソフトボールでキャッチャーをしているのですが、左の太ももが肉離れ状態に。そのうち治るだろうと放置していたのですが一向に良くなる気配もないので、来院したとのこと。鍼治療をしました。それに首の方は詰まっているようなのでスッキリさせるために整体を行いました。「ああ、軽い。目も明るい」と喜んでました。本当は初診の場合2,3日続けて来られた方が早く良くなるのですが、この方の勤務が那須なので週末しか来られないとのこと。「ではその分来週来てもらった問いにしっかり治療しましょうね」とお話ししました。

Oさんは、ぎっくり腰。しかし本人曰く「重たい物を持ったというわけで無し、別に何もしていないのに急になっちゃったんだけど・・・」そうなんです。急性腰痛の殆どは重たい荷物を持ち上げたからなるわけではないのです。何をしたというわけではないが、朝から具合悪いからと思っていたら、夕方には動けなくなり、朝起きられなくなり、仕事にも行けないので来たとか、顔を洗おうとしたら腰に来てもう駄目とか、名前を呼ばれて振り返ったらとか、些細なことでなってしまうようなことが多いのです。

僕はこう考えています。実際は些細な原因が原因ではなくて、普段の不養生、筋肉の固さ、姿勢の悪さ、普段使わない筋肉を使った、緊張した、ストレス・・・そういったものが複合的につもり積もってとうとう腰という器から溢れてしまったので、今回初めて症状として急に現れた。と。

だから、「痛みさえとってくれればいいや」「痛みが取れれば治った」と考えてしまうのではなくて、それは器から溢れ出ているのを止めただけであって、それだけの治療ではまた無理がかかると再発する場合が多い。ちゃんと器の中も掃除をしてあげる、そして器に歪みがあればそれも修復して初めて完治と考えます。それを説明して、理解して頂くと本当に治ります。

そしてもう一人のKさんは、リラクゼイション・マッサージ(Cの全身コース)それに、花粉症の鍼をしました。こういった治療もしますし、何処が痛いわけでなくとも疲れをとりたい、リフレッシュしたい方にはリラクゼイション・マッサージがオススメです。

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ミーティング

20_005 昨日治療方針について、スタッフとミーティングをしました。自分が患者だったらどうしてもらいたいか、どうあったら嬉しく、どうあったら感動するか。逆にこれは、患者サイドに立ったらどうなんだろう、必要ないのかな、と言うところも。また、会計時の説明や、治療前の説明や、あるいは治療内容について、「その症状にはこれが効くので、痛みをとるという目的のため、今日はこれをやります」よりも「AとBがあります。僕のプロとしての意見はAがオススメですが、Bであっても良いと思います。どちらがいいですか?」とプロとしての意見・アドバイスは言うが、患者さんに選択肢を与え、選んでもらうという方針が良いのではとか。

もっと通いやすくするには、例えば診療時間を広げる、金額を下げる、治療時間を短くする、予約の方を待たせないように余裕を持って予約を取ってゆく・・・などなど。また、早く治すには、治療時間を長くする、今日は鍼だけ、明日はお灸だけと分けずに毎回鍼も灸もする、(つまり手間を掛けるわけで当然金額は高くなってしまうので、上記の通いやすさとは反比例してしまいます。この辺りが難しいのです。)続けて通えない遠方からの人と、毎日来られる近所の人とは治療方針も違う方が良いのか。などなど。

金額も通いやすい金額とは、納得出来る金額とは、会計時に満足出来る金額の提示とは・・・などなど。

悩み多いです。が、これが成長につながるのです。

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若い人のニーズ

20_007 3/30(日)の午前診療が終わってから、2泊3日で東京、下町散歩に行ってきました。この数年東京下町散歩が楽しくて、今回は家族を連れて行くことになりました。30日は夕方から、北千住へ。強い雨だったので、家族は妻の実家(松戸)に置いて、僕一人で散策。新しく鍼灸師が始めた癒し処(マッサージサロン)にリサーチ。ここは鍼灸のみ完全予約で、マッサージは30分コース(上半身か下半身のいずれか)60分コース(全身)とあり、こちらも予約優先制で、院のプロデュース・デザインは牛角のデザインをした人とのこと。一坪弱に各仕切られており畳の上にお布団でダウンライトが調光出来、施術中は薄暗くしてリラクゼイションへ誘います。実際に施術も受けました。こうやって、他を見てくることはとても勉強になるのです。

翌31日は、上野で講談と浪曲三昧です。寄席が大好きなんですが、勿論落語(正蔵のファンです)や色物もいいのですが、一番好きなのは講談です。落語家は師匠、講談師は先生と呼ばれます。講談は歴史物の話を大きく膨らました義に厚い人情話が多いのですが、時に涙を誘い、感動を与えます。人の生き方を説くようなところがあります。僕も、義に厚く、優しく生きたいと襟を正します。大人の道徳の時間です。

寄席のあとは湯島天神~神田明神~湯島聖堂~ニコライ堂と散歩。桜が満開です。全国の藪そばの総本家、神田藪そばで、せいろうとお酒を頂いて、秋葉原電気街(外国人がとっても多いのにビックリ)を通り抜け、上野公園で夜桜見物。

そして、4/1は浅草です。合羽橋道具街を散策。ここは業務用の食器などが所狭しと溢れているのですが、子連れでは失敗でした。すぐにガラスに手を出すのでハラハラです。お昼は江戸時代から続く鰻屋さんへ。それから花やしきへ。子供たちは大喜びの一日でした。

食べ物屋さんでもいわゆる老舗というその道の正道をゆくお店は好きです。蕎麦屋、鰻屋、ドジョウ屋、天麩羅屋、桜鍋屋、和菓子屋・・・しかし、江戸時代から続いている老舗というのはずっと変わらない頑固なだけではなく、時代に合わせうまく変化をして合わせてきたからこそ生き延びてきたと思うのです。よく「200年間変わらぬ味」と言いますが、ベースは変わりませんが、分量の調合や温め方やお出しするタイミングなどその時代のニーズに合わせて少しだけ変化させてきたのではと思うのです。だから生き残れた。

かのダーウィンも言っています。「生き残れるものは、強いものではなく、環境に合わせ変化出来るものだ」これは、どんな商売にも当てはまることで、治療院もニーズに合わせ、少しだけ変化してゆく必要があると思います。治療に対する一貫したスタイルも大切です。しかし、昔ながらのスタイルを受け付けなくなっている若い人にどうアピールするかも経営の大事なところ。落語はNHKの「ちりとんてん」で若い人も来るようになりましたが、講談や浪曲はお年寄りばかり。この素晴らしい話芸をもっと広めたいと若い講談師や浪曲師も日々悩み、努力しているのでしょう。

僕も、患者さんのニーズを知りたいと思い、アンケートをとったりしました。これは今でも、初診の方が数回治療を受けて頂いた後、アンケートをとるようにしています。しかし、本音を聞くのは難しいし、それに答えるのも難しいこともあり、悩む日々です。しかし、それが成長につながると信じています。

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