願い事
今日は七夕。すっかり忘れていました。織り姫のことも、笹の葉も、願い事の短冊も。
娘に昨日言われて、「ああそうだった」と思い出しました。
「パパは何、願い事書くの?」「え?」なんだろう。考えても見なかった。願い事ってあるだろうか。大人になると無くなるよなぁ。猛烈に、何が欲しいとか、何がしたいとか。それにだいたいのことは無理をすれば手に入るでしょ、この世の中。
「何食べたい?」と聞かれて、すぐに答えを返せなくなっているし。子供は早いですよ。答えが返ってくるのは。「アイス」とか「オムライス」とか、「プリキュアの**」とか、「逆上がりが出来ますように」とか。
考えました。「毎日の数ある小さな幸せに気付けるようでいたい」かな。(数年前、スパーカスミにあった短冊に家族で書いた時は、「桃が安くなりますように」でした・・・)
どんどん感性が鈍くなっているこのごろ。子供と過ごすと、いろいろなことに気付かされます。ものの価値は、その大きさや値段や鮮度・・・それもありますが何よりもそれに対する心の置き所だと思うのです。どれだけ感動するか、どれだけ必要か。ですから、心がそれを決めます。感性が幸せに気付かせてくれます。
今夜晴れていたら、子供たちを天の川が見えるところに連れて行く約束をしました。益子あたりに行くとまわりに明かりがないので、綺麗に星空が見られます。
夏の大三角形、見つけられるかな。
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