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陰陽

1_241免疫学の権威である安保先生の話によると、

癌細胞をやっつけるNK細胞は、副交感神経が働いているときに活性化する。

つまり、リラックスする状態が大切です。

しかしもともとNK細胞は、交感神経が働いているときに生まれるという。

だから、ストレスや緊張も必要であるわけです。

東洋医学において全ては陰陽です。

陽ばかりでも駄目。

でも、一般的には陽でありたい、プラスでありたいと頑張ってしまう。

時には陰であること、マイナスであることも大切。

ここで言う陰は判りやすくマイナスの仲間的に書いていますが、本質はマイナスではないんです。

陰は求心力。つまり外に拡がる力でなくて、内に引き寄せる引力です。

求心力がなければ拡大するだけで、バラバラになってしまいます。

企業で言えば陽が需要拡大、陰が内部充実。

良い製品をバンバン売るためには営業を育て、CM企画、販売路線開拓よりも、まず良いものを作る研究チームや工場が必要。

陰があっての陽であり、売上げを上げてくれるからより研究費をかけられ、もっと良いものを作り出すことが出来る。

このふたつの歯車が必要なんです。

だから仕事を頑張る人は、時々治療でメンテナンスが必要なんです。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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免疫力を上げる方法

1_132明日は次女の誕生日で、当院の月2回の休診日!

だから、昼間は夫婦でレストランでも行って「13年間頑張ったね~」なんて妻を労って美味しいモノを食べて

夕方から僕が料理を仕込んで妻がケーキを焼いて、バースディ・パーティだね・・・

なんて計画をしていたのですが、なんと次女インフルエンザに罹ってしまいました。

可哀想に熱があって、とてもご馳走もケーキも食べられない。

お昼に家に病人をおいて夫婦で食べに行くわけにも行かないし。

なので明日は、一日家にいることになりそう。

これは腰痛の判りやすい手引きを作成する時間を与えられたわけだな。

2日前から最新の腰痛の本をいくつも買ったので、それをまとめて患者さんに判りやすく説明する書類を作成しろと言うことだ。

読書とパソコンの日ですね。

まあ、それもありか。

次女は1週間は学校休みだな。

うつらないように免疫力あげておかないとね。

免疫力を上げる方法。

●長めの入浴で汗をかく

●いっぱい歩く

●ストレスを貯めず、好きなことをする

●ビタミンを多く取り、早く寝る

●脚三里にお灸、風池に鍼(出来たら風門にお灸も良いのだけれど、自分じゃ届かない)

さて、仕事も終わったし鍼灸しておこう。

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根本を診る

1_1116例えば、正座をしていて足先が痺れている。

足指がビリビリとして痛い。

だからといって、足先に湿布を貼っても痛みは取れない。

「足先が辛いんです」と「足先を診てくれ、揉んでくれ」と患者さんは望むが、問題はそこじゃない。

膝で締め付けているのが原因だから、膝を弛めないと。

冗談のような話ですが、こういう感じの話は多いのです。

指のしびれはまず首からの問題を疑います。

二の腕の痛みも首からの場合が多い。

脚の脛や腿(もも)の痛みは、腰・骨盤から。

特に坐骨神経痛なんて脛の痛みが強くて、腰は全然痛くないんだけれども・・・という方が多い。

でも、問題は腰・骨盤。

そこを弛めないと絶対に治らない。

辛いところだけ何とかしようとするのは対症療法。

咳が出たら咳止め、下痢したら下痢止めとか。

根本を治さないとまたすぐに再発するし、或いは違うかたちで病気が現れてくる。

これを説明して理解して貰うことが大切。

膝が悪い方はかばった変な歩き方をするし、腿の筋肉が硬くなっていて筋力低下しているからそれに引っ張られて必ずと言っていいくらい骨盤の歪みがある。

だから膝を治療するだけじゃなく骨盤を整えて、全体のバランスを整えることが必要なのです。

対症療法だけでは駄目。

根本を診ることが必要です。

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痛くなったわけは

Cimg802411月に雪が降ってしまいましたね。

ビックリです。

急に寒くなりました。

さて寒くなると、よく患者さんが言う言葉です。

「寒くなったから痛くてねぇ」「昨日冷えたんで痛いんですよ」

・・・「そうですねえ。」なんて言って、「お薬出しておきますから」と答える医者もいると思いますが、それはちゃんと問題を見ていない。患者も痛み止めでは解決しないことに気づいていない。

本当は・・・それは違います。天気や気温で痛くなるわけではないです。

全ては原因あっての結果で、それは姿勢、使い方、環境、ストレスなどが積もり積もってが本当の原因です。

天気じゃなくて本人の生活に問題があるのです。

天気のせいにする人は多分、自律神経とメンタル的なものが大半を占めるのですよ。

でも、ハッキリそう言うと患者さんは不快になりますから、判りやすく、「なるほど!」となるように説明するのが難しい。

ものの言い方、説明の仕方も勉強が必要で、僕は時々原稿を書いて練習したりしているのです。

天気が相手じゃ治しようがないし、天気のせいにされることなく、本当の原因を医学的に知り、自分を見つめ前向きに治す努力をする必要があり、そうやって治療すればよくなることを理解して貰う説明が必要なわけです。

例えば、キャビン・アテンダントの接遇で、

例えば暗くした機内でお客様全員がゆっくりとお休みになる中、誰かが窓のジェイドを開けて外を見ていたとします。何人かのお客様が迷惑顔でいるときに、CAが「恐れ入りますが、お閉めいただけますでしょうか」と丁寧な口調でお願いしたとします。ところがいくら丁寧な言葉であってもこの言葉の根底にあるのは「閉めて下さい!」という命令形です。よってお客様は叱責されたと同じ不快感を味わいます。

ではどう言ったらいいのでしょう・・・

なんて言うプレジデント社から出ている本を参考に考えるわけです。

治療に必要なのは学校で習う解剖学やツボのことだけではないんですね。

人間関係をスムーズにし、本当の原因を理解して貰い、頑張る気にさせる。

これも大事な治療の一貫で、一生勉強なわけです。

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プロ

1_1113林真理子さんのお言葉。

「プロはハッキリと判る特徴を持っている。

それはシンプルであることだ」

ムムム。

それは言える。

無駄なく、早く、丁寧。

そして美しい。

そんな仕事を極めたい。

田口佳史先生は、

「玄人は暗いところが見える人。

普通の人が見えないところが見える。

それがプロ」

とおっしゃった。

ツボを捜し、鍼を打つ。

深さ加減を針先で感じ、頭の中のイメージで進め、ここと思うところで止める。

まさに心眼。

僕の父親は盲人で鍼灸師歴60年。

81歳で健康で現役。

彼の域に達したい。

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漢方薬

1_1115先日、大きな漢方薬局さんに行ってお話を伺いました。

皆さんは漢方薬についてどんなイメージをお持ちでしょうか。

漢方薬は

○動物・植物・鉱物など天然素材を使う。

 この中には、化石なども入るのでもしかしたら石油も認められるのかな?

○基本的には一種類ではなくて、いくつかをブレンドして使う。

 このブレンドが腕の見せ所?

 だから、基本的に症状を訊きその人に合ったオーダー・メイド。

○それは相反する作用のものをブレンドすることもある。

○「効くまで長くかかる」と言うイメージがあるけれども、そんなことはなく即効性のあるものが多い。

○「身体に優しい」というイメージがあるけれども、劇薬的なものもある。

○一般内科で処方され製剤薬局で頂く漢方の薬は大手製薬会社が製造したもので、漢方屋さんとしては正確には漢方と認めない。

○科学的成分よりもイメージとしてのプラシーボ効果も大きい。

 昔のことなので動物などは何よりイメージ。

 例えば、インポテンツにはオットセイや虎のペニス、鹿の角など。

 強くて猛々しくて効きそうなイメージがありますね。

この漢方薬屋さんは麝香猫、オットセイ、鹿の頭、象牙、狸、狐、青亀、鰐、鮫の歯、コブラ、ニシキヘビ、マムシ、ハブ、マングースなどの動物の標本や剥製が展示してあり、色々な虫の標本も展示してあって、さながら博物館のよう。

人間にはない能力にあやかろうという、イメージとしてのプラシーボ効果が大きそうだ。

手に入れるのも大変だろうし、高価だろうな。

ああ、人間は欲だなぁ。

動物性漢方薬は欲だ。

植物は腹下しさせるものが多い。

見るからに苦そうで、きっと身体は毒だと思って排泄する作用を高めるのだろう。

漢方薬ではないが、日本ではむかし土を食べることで身体を整える風習があったと聞く。

ただの砂じゃなくて、土。それもかび臭い湿った、微生物がいっぱいいる腐葉土のような土。

それはアボリジニやネイティブ・インディアン、北欧の民族にも見られる行為で、アフリカの動物にも見られる行為だという。

僕はどちらかというと薬は否定派。

勿論、急性の病には効くし使って良いと思うが、慢性病は生活を変えないと駄目。

原因除去しなくてはね。

身体がマイナスだから、薬を取り入れる、つまりプラスする。

補ってあげる考え方が主流だけど、

下剤のように出すことを、マイナスにすることも治療は必要で、ツボ治療は「補」と「寫」。

寫する=出す。マイナスする。そうやる治療もある。

この考え方、とても大事なんです。

少量の毒を身体に入れ、それで排泄作用を高めたり、免疫力を高めたり、生きる力を高めるという考え方は鍼灸と同じでとても共感がもてました。

その話は11/17の「痛みについて」のブログに書きましたので、是非読んで参考にして下さい。

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感動を与える時間と、ちゃんと治す時間

005昨日は東京から友人が「近くまで来たので」と一寸寄ってくれて、

せっかくだから僕の手も空いているし、前から訴えていた右の肩を、5、6分施術することに。

とは言ってもそんな時間で結果を出すなんてそもそも無理だけれども、

そのビフォア・アフターの変化を知って貰いたいので、

狙ったツボは3カ所。メインは勿論1カ所。

2カ所は筋肉の起始停止を考えて弛める誘導穴、そこに鍼を入れて。

そして、頸椎の整体。

こう考えました。

通常、初診の施術時間は30分(それに問診・検査・説明が+20分)。

30分貰えれば、大きな変化を見せることが出来ますが、

でも、それをもっと短い時間で出来たら、それは患者さんに親切だと思うのです。

1ヶ月通わなければならないところを3週間で、

7回通わなければならないところを4回で、

60分かかるところを30分で出来たら、患者さんは嬉しいと思う。

15分で大きく変化を見せることが出来ればそれは感動だし、

5分で出来たらそれはマジックかと思うでしょ。

施術後、説明しました。

肩の動きが良くなって、右肩上がりの傾きと猫背が解消していることを理解していただきました。

でもね。

短く大きく変化したのは感動があるけれども、実際は持ちが悪い。

時間をかけてコツコツやる方が当然持ちが良い。

これは勉強でもなんでも一緒。

やって貰ったときは良いんだけれど・・・すぐ戻ちゃうんだよなぁ。

なんてね。

だから、通常の治療ではギックリ腰などの急性症は続けて3回、

肩こりなどの慢性症は週2回のペースで4回のプログラムを立てて行います。

その方が確実で、長く持つからです。

その場しのぎではなく、本当に治りたい方にはこうして貰うことが大切なんです。

目指すところは短い時間で感動を与え、且つ確実に治すことです。

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痛みについて

1_359先日の勉強会での話。

痛覚についての話で、動物は痛覚が少ないらしいという話になった。

実際は獣医でないので正確なことは判らないが、確かに犬なんて「ボゴッ!」「バコッ!」とぶつかったり、踏まれたりしても全然痛がらない。

人間なら5分はうずくまって立ち上がれない痛みだと思うのにね。

注射をされても痛がるそぶりもないし。

逆に人間は何でたくさん痛覚があるのか?

人間はこんなに痛みに敏感なのか?

ヒトは痛みから逃れることで、つまり危険を回避することで、生き延びてきた。

実際、裸になれば人間は弱い生き物だ。

体毛もないし、武器となる爪も牙もなく、草食動物と較べたら足だって全然速くない。

痛みは脳に強い刺激を与える。

脳は恐れ、危険から逃れることを学習する。

そうやってより安全に、より進化してきた。

だから、医学が発達し、シェルターとしての家造り、城作りが進化し、安全装置を作ったり、武器を作ったりと身体(命)を守るために、進化してきたのだ。

そして面白いことに、鍼灸は基本的に痛みそのものである。

身体を刺し、傷付け、火を付けて燃やし、ダメージを与える。

そのストレスが緊急信号となり、身体の回復機能を目覚めさす。

痛みをもって痛みを消す。

身体を傷付けることで、病気を治す。

凄いシステムだと思う。

これを発見した古代中国人を尊敬する。

こういうことを深掘りして考えるのがとても好きだ。

普通皆さんあまり考えないが、実はそこに真理があるからだ。

それを知ることがこの上ない喜びなのだ。

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東洋的健康法

1_521東洋医学的な話をします。

ちなみに東洋はアジア全般を入れるので漢民族の中医のみならず、チベット医学やインド医学も入ります。

(ついでに言うと、神道、道教、儒教、仏教、ヒンズー教、火を崇拝するゾロアスター教のみならず、キリスト教やユダヤ教、イスラム教もアジアで生まれた宗教です。

生き方や考え方まで影響を及ぼす宗教がアジアから出ているというのは何とも興味が湧きますね)

人は生まれると、親から元気の素である「先天の気」を貰います。

「丈夫な子に産んであげられなかったからねぇ、子供の時は弱くって病気ばかり・・・」なんていうのは、先天の気が弱かったからと言うことなのでしょうか。

成長すると「先天の気」は失われ、新たに「後天の気」を自分で補充してゆきます。

どこから取るか。

①空気という気。肺を通して身体に入ります。 

②食べ物から。碑胃を通して身体に入ります。

①②は判りやすいですね。

空気がなければ、飲食しなければ人は継続して生きてゆけません。

そしてここからの考え方が僕は好きなのですが

③大地からの気。足裏を通して、腎に蓄積されます。

地(「ち」は血でもあります)から生まれたのだから、地に足を付けて生きなきゃ駄目なんですね。

五行論ではこの世は「木・火・土・金・水」の五つで分けられ、どれかに属していると考えますから、逆に言えばこの五つで出来ているのです。

だからね、僕はこの五つに触れることが心と身体を純化してくれると思っているのですが、

だからね、樹に触ったり、土に触れたり、火に当たったり(エアコンや電磁調理器じゃなくて火ね)、金属・石とか鉱物に触れたり、水に触れたりする事は大切と思うのですが、

木材加工品には触れますが、生樹に触れることは少ない。

土に触ったり、素足で大地を踏むこともかなり少ない。

都会だと火もネ。

このPCだってペンだって金属加工品だからね。金と水は毎日触っているけれども。

話がそれました。

だから大地を踏みしめて歩くことが健康に繋がると大きく思います。

よく歩く、足腰を使うことで元気を得るのですね。

それから④精神的なもの。

これはスピリチャアルなものも含まれますし、環境や触れ合う人、読む本などにも大きく影響を受けることでしょう。

これが勇気や元気、知恵を形成します

第三のチャクラ、眉間の間を通じて脳に蓄えられます。

これらが人間の生きるエネルギーである気を作り上げます。

だから子供の時は弱くても、

よく泣き(腹筋を使って全身運動して肺で息を吸うでしょ)、

よく笑い(これも腹筋を使う全身運動)、よく食べ、よく動き、よく歩く。

そして見聞を広め、いろんな人に出会い、囲まれ愛され、知識と言うより知恵を付ける。

そうするととても元気で丈夫な青年に育つわけです。

これは歳を取っても同じ事で、元気でいたかったら、

①深くゆっくりな呼吸(副交感神経を高め、リラックスする)

②工場やスーパーで薬品加工された食品でなく、なるべく自炊して自然なもの、旬の物を楽しんで味わう。(悪いものを溜めないで良いものを溜めましょう)

③よく動き、よく歩く。(僕の知っている高齢で元気な方々は、しっかり毎日歩いていますね)

何しろ血の巡りがよくなります。そうすると、老廃物も排出促進します。

④よい環境に身を置き、文化的なこと、専門的なこと、趣味の世界でも良いですから好奇心を持って学ぶことを継続して、本を読み、人と会話する。

心を豊かにすること。身体だけでなく、心にも悪いものを溜めないで、良いものを溜めましょう。

これが生き甲斐を持つことに繋がります。

これが一番元気で過ごせる健康法じゃないかしら。

でも、東洋思想は陰陽だから時には、トラブル、ビックリすることや危機感、体調不良で寝込んだりも必要なんですけどネ。

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見立てと相性

1_241東洋医療の治療には見立ての相性があります。

それは、A,この症状(腰が痛いとか、右肩が辛いとか)に対する処方の判断

                +

B,この体質(肥っているとか、神経質そうとか、冷え症とか)に対する処方の判断

                +

C,この生活様式(デスク・ワークとか、不規則な夜勤肉体労働とか)に対する処方の判断

                =

で、考えるのでその組み合わせの判断で処方が変わってくる。

この見立てを「証(しょう)」といいます。

これは漢方薬の処方などでもそう。

同じ腰痛でもBやCの違いで処方が違う。

だから使うツボや刺激量、また、鍼をメインにするかお灸をメインにするか、両方加えるか、違ってくるのです。

特にどのツボを使うかは、担当し見立てた先生によって大きく違ってくるので,

自分のことをよく見てくれた、判ってくれる、刺激やボリュウムが丁度良い・・・

と言った相性なんです。

西洋医学的にはAの判断で,お薬を処方すると思うんですけれど、そこが大きな違いです。

先生の目指すところで、

A,気の流れを重視する 

B,こわばった原因筋肉をほぐすことをメインにする

C,神経の流れを考えて首や腰の中枢からと、手足の末梢からを考える

D,西洋医学的にトリガー・ポイントを意識する

・・・・いろいろあるので、とるツボも色々です。

それから、施術する先生との性格的な相性というのもあります。

話を訊いてくれる。よく説明してくれる。

自分にあった刺激量で治療してくれる(強すぎては辛いし、弱すぎては?だしね)。

手が温かくて、安心出来る。

そんな先生。

そして患者さんも

心を開いて話してくれる。信頼して任せてくれる。

先生の言うことをよく訊いてくれ、

言いつけ(「一週間はゴルフ禁止、安静にね」とか、「この肩回し運動をしてね」とか)を守ってくれる。

そんな関係が一番治療効果を高めます。

やはり、治療が技術だけではなく、相性が大切なのです。

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血圧を下げるツボ

1_980「父が高血圧なので、血圧を下げるツボってありますか?」

う~ん、脚三里とか、喉の人迎とか、手の合谷とか、頭の百会とか、首の天柱とか、身体の末梢にあるツボを使うことが多いです。

けれども実はね、どのツボを使っても基本的に血圧は下がるんです。

ツボ刺激が血行を良くし、精神を安定させリラックスさせます。

そうなれば当然、血圧は下がるんです。

血圧は血管壁を押す圧のこと。

例えれば血管という河の壁を押す血流の圧。

血流が悪くなるとどうなると思いますか?

ガソリンが来ないのだから組織が働けません。元気も出ません。痛みやしびれが出現します。冷え症になります。

逆に流れが良いから元気なんです。

流れが良すぎちゃうと高齢で脆くなった血管壁は決壊して氾濫する恐れがある。

これが脳内で起きると脳卒中。

これが怖いから降圧剤で下げるんですね。

河壁を押す力が強くなる原因は何でしょう。

その1,川幅が狭くなる。

中性脂肪などのヘドロが詰まって狭くなる。

緊張して筋肉が硬く凝り、血管を圧迫する。

そして川幅が狭く蛇行しているところは、河壁が削られ決壊しやすい。それは何処かというと、脳内ですね。だから脳卒中を警戒する。

その2,上流で大雨が降って水かさが増す。

怒ったり、興奮して心臓がバクバクしたら・・・

そういうことです。

それを防ぐには、降圧剤ですか?

違います。

ヘドロを掃除するにはどうしますか。下水道のパイプが泥で詰まったら?ホースを絞って水を強く流して洗い流すでしょ。

水をジェットで流すには、運動ですよ。

有酸素運動がいい。腕相撲とか幅跳びとか息を止めて瞬発力の運動は駄目。

長い時間継続的な運動。例えば歩く。例えば山へ芝刈り。例えば床拭き窓ふき、掃除です。血行が良くなります。

凝りがあるなら、運動するなり、マッサージを受けるなり、鍼灸を受けて解す。特に鍼は血行を良くして血圧を下げますから。

お灸も下げますが、ただあの熱い瞬間は「アチィッ」と緊張して硬くなりますから一時的に血圧が上がります。だから、高血圧の方が特に上がってしまっているような場合は、お灸は避けます。

精神的には、リラックスして怒らず、穏やかに過ごす。

僕は思うのですが、通常歳を取れば血圧は高くなります。

歳を取れば動かなくなるし、代謝も悪くなる。

特に血を上に(脳まで)上げるには強い圧が必要です。

それなのに降圧剤を使ったら・・・脳に血が行かない。

栄養が行かなければ働けないから呆ける。

神様が「必要だから血圧を上げてくれている」のです。

最近、高齢化しているから呆けが多い?

いえいえ、降圧剤じゃないかと僕は思っているんです。

例えば当院に定期的に来院されていた94歳の女性。

僕が歩けば15分もかからない距離ですが、彼女は20~25分かけて御自身で歩いてきていました。

いっさい薬は飲んでいないとのこと。

「ここで鍼灸して貰うことで健康でいられるんだ!」とおっしゃっていました。

眼鏡も補聴器も入れ歯もいらず、カラオケや民謡などを歌って何処でも自分で歩いていっていた方です。

なんと、僕の二人の娘の名前も覚えていて、僕なんか彼女のお孫さんお名前もうろ覚えなのに。頭脳明晰な方だったんです。

ここからはお孫さんに訊いた話です。

・・・彼女は自宅前で、ある日転んで入院。

骨折をしたのでしばらくベッドの上で安静です。

その間、点滴をずっと受けていました。

長い入院生活が終わって家に帰ってきても家から出ることもなく、「呆けてきてしまって孫の私が誰なのか判らないときがある」ようになってしまった、とのこと。

点滴やらお薬を一杯飲まされて、動けなくなって、刺激もなくなり、自活も出来ず・・・

なるべく薬は避け、よく動いて、自分のことは自分でやる生活をしましょう。

それが元気で呆けないコツだと思います。

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明日の予定

005明日は東京で勉強会。

なので当院はスタッフによるマッサージ・フェアになります。

僕は朝6:25に家を出て、午前中は世田谷区で東洋哲学・東洋思想の勉強。

昼食はジャパニスト編集長と日本学とでも言いますか、日本人の清くすがすがしい生き方を語らいながら日本食を頂く予定。

午後は、台東区にある治療機器メーカーの業者のショールームでデモを受けて商談。

夕方は、今月号のジャパニストに掲載された、銀座にある日本美術のギャラリーのオーナーを訪ねる予定です。

せっかく東京に出るのだから、予定はたくさん詰め込んで。

銭湯も寄りますよ。

夜は当然、何処かで独りで食事。

最近は事前にネットで調べたりしないし、携帯自体持ち歩かないです。

もう、行き当たりばったり。

自分の鼻を効かせて、看板や店の佇まいで決める。

その方が面白いんだもの。

雑誌とか食べログとかで見てゆくとそれはハズレはないかもしれないけれども、感動もない。

復習作業というのかな、「ああ、ホントだ。ネットに書いてあった通りだ」となるだけなので。

楽しく生きる・感動的に生きるのには、あまり便利じゃない方がいい気がします。

昔の人みたいにただただ歩く旅をしてみたり、銭湯を巡って地元のお年寄りと会話してみたり、地元密着型の居酒屋や鮨屋、中華料理屋で呑んでみたり。

最近はそんな感じです。

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頭痛は治る

1_241頭痛でお悩みの方がいます。

くも膜下出血とか頭の中の重篤な疾患ではないかと不安になり、脳神経外科に受診。

そこで検査を受けて「異常なし」。

まあ、脳そのものに異常が合っての頭痛は、全頭痛の1%にも満たないのではないでしょうか。

そうなってくると考えられるのは、首。

頸椎(変形)症。頸椎ヘルニア。首・肩の凝り。緊張性頭痛。血管拡張型頭痛。

若い人なら前ふたつは考えられないので、後者の三つ。

そして緊張性も、血管拡張性も、どちらもおおもとの原因は首肩の筋緊張によるもの。

だから、首肩の筋肉をほぐし、首の詰まっているところを弛めてあげればいいのです。

当院では鍼をして、その後カイロプラクティック・ベッドで頸椎矯正を行っています。

それから、実はメンタルから来ている場合も多いのです。

嫌なことがあると頭痛がする。

月曜日の朝は頭痛がする。会社や学校に行きたくない。

或いは自律神経の乱れ(交感神経亢進症)で、頭痛がする場合も多い。

そういう場合は、初めにメノ・チェック(不定愁訴チェック)をして、見極め5回のプログラムを組みます。

心と身体を整えてあげれば大丈夫。

だから頭痛の99%は上記の治療で治ってしまうのです。

頭痛でお悩みの方、お気軽にご相談下さい。

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お外御飯

Cimg8005午前中の診療も終わった。午後はお休み。

このところ、週末は家族誰かが用事があって(殆ど僕だけれど)出掛けてしまうので、昨日は久しぶりに家族みんなでお昼御飯。

天気も回復してきた。

じゃ、火を熾そう。


Cimg8006肉、焼くぞ。

実はパンを炭火で炙るとパリッとしてとっても美味しくなるのだ。

サラダも用意。



Cimg8007おにぎりも用意。

簡単な料理だけれども、炭火で焼いた肉は最高だし、

お外で御飯はウキウキする。

家族みんなだからとっても美味しいね。

(独りじゃ焚き火しないもの・・・)

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自律神経の整え方

1_1118当院では自律神経を整えるメノ・セラピーを行っています。

老人性ウツで高齢の方から登校出来ない中学生まで、色々な人がこのメノ・セラピーを受けて、自律神経をバランスを整えて復活しています。

特に中学生、高校生の場合に言えることですが、

お母さんが落ち着くと、子供も落ち着くことは御存じでしょうか。

子供は親を映す鏡、親のイライラや不安は子供に伝染します。

小さい子がいるとついつい「早く、早く」とせかしてしまいます。

うちも中学生の子供がいて、朝は戦場のようで妻は

「早く、早く」とせき立てて、学校に追い出しています。

しかし子供もより焦るから、脚がもつれたり、行動がちぐはぐになったり、

かえってミスして遅れが出たりと、コントを見ているよう。

最近知ったのですがイギリスの上流階級では

子供に「ハリーアップ!(早く!)」と言う後に

「テイク・ユア・タイム(自分のペースを大事にね)」

或いは「ドント・ラッシュ(慌てないでゆっくり)」と声かけることが多いそうです。

良いこと言うな~、それこそ心にゆとりだな~と感じました。

この心にゆとりが無くなって、追われるようになるから

自律神経が乱れるのです。

ゆとりを取り戻すことこそが、自律神経を整える最大の方法で、

それがメノ・セラピーの治療法なのです。

こちらから自律神経失調症治療ホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/mysite4/index.html

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「気」って?

1_359「気」ってなんですか?

一言でうまく言い表すのって難しい。

広辞苑を引いてみる。

1、天地間を満たし、宇宙を構成する基本と考えられているもの。また、その動き。

2、生命の原動力となる勢い。活力の源。

3、心の動き、状態、働きを包括的に表す語。

4、はっきりと見えなくとも、その場を包み、その場に漂うと感ぜられるもの。

5、そのもの本来の性質を形作るような要素。特有の香りや味。け。

空気が読めないなんていのは4かな。

道教の「全てのものは道から生まれ道に帰る」というのは1だね。

僕が仕事で対峙しているのは2と3だ。

そしてそれらがその人本来の味わいというか、存在個性になると考えるので5。

この気の流れが滞っているとき、ツボに刺激をして、体の中の気の通り道を良くしてあげる。

悩んだり、ブルーだったり、自律神経が乱れている人のお話を聞いて、張り詰めた気持ちを楽にして、ホッとしてもらう。

これも治療。

だから、身体だけじゃなく、心も見ることが大切で、これはどんな精密な検査機器でもできない。

西洋医学に足りないところはここ。

だから、どこが悪いかパーツを見てミクロにいくのではなく、その人をマクロに包括してみてあげることが東洋医学。

そういう部分も気の概念があるから。

しかし・・・気を一言で分かりやすく言うのって難しい。

 

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関節炎には灸

1_072手を突いて痛める。

足首を挫く。

突き指をする。

そういった怪我の時に真っ先にすることは、安静・冷却・固定です。

当院ではアイシングとテーピングで応急処置をします。

そして治療計画を立てます。

まずは安静にして無理に動かさないこと。

2日したら今度は温めて、腫れ・むくみをとり、運動療法やリハビリを開始します。

その際、炎症を抑えるのに役立つのがお灸です。

関節炎にはお灸が効果的なのです。

当院では最年少は6歳からお灸治療を受けています。

6歳の男の子は突き指で来院しました。

涼しい顔して受けていました。

6歳の女の子は縄跳びで足首を挫いて来院しました。

捻挫です。

この子はお灸の間ちょっと騒いでいました・・・

7歳の女の子は膝が痛くて来院しました。

いわゆる成長痛です。

お灸が気持ちいいって言っていました。

子供が受けているんです。大人がビビッちゃ駄目です。

当院のお灸は特殊な台座を使用して行いますので火傷もしませんからご安心下さい。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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博多へ。その3

Cimg79623日目。

目覚めたら散歩。

妻はお風呂に入って、身支度して・・・小一時間かかるらしいから僕1人で住吉神社まで行ってみよう。

なんと、銭湯発見。

よく見ると朝湯をやっているときもあるんだって。

残念、入りたかったなぁ。

Cimg7971住吉神社は海上・航海の神様。

以前はこの前まで海だったそうで、ここの住吉神社は全国の住吉神社の中でも最も古く、由緒ある神社。

Cimg7973早速お詣りしましょう。

Cimg7974おや、横を見るとこの像は・・・

古代力士像だって。

Cimg7975わあ、土俵がある。

もうすぐ九州場所。

横綱は必ずここにお詣りする、相撲と縁が深い神社だそう。

さて、ホテルに帰って朝ご飯。

このホテル、天然温泉で朝風呂も出来てとても良いんだけれども、朝ご飯がねぇ。

プチ・バイキング洋食。

沢山のオードブル的おかずと卵料理、ポトフにパスタに、クロワッサンにシナモン・ロールにベルギー・ワッフルにスイーツ・・・女子向けなんでしょうか。

こういうの苦手でねぇ。

朝は、御飯に味噌汁それに明太子と漬け物があればそれで良いのに。

連泊なので、「今朝もかぁ。今日はコーヒーだけでいいや」と思ってげんなりしていたら、隣りの家族連れに「お待たせしました~」とウエイトレスさんが御飯と味噌汁、明太子&漬け物セットを持って来た。

もう目が点とはこのこと。

え、注文すればあるの?!

やった~。素晴らしい朝ご飯にありつけました。

Cimg7979たらふく朝ご飯を食べて、

向かったのは吉野ヶ里遺跡。

駅から歩いて15分ぐらいの距離。

駅前でレンタ・サイクルを借ります。


Cimg7980弥生時代の遺跡をそのまま同じ場所に同じように建築物を再現し、公園として整備し体験出来る施設です。

Cimg7985まずは火熾し体験。

上手くできるかしら。

古代人、こんなに大変なことやっていたのかなぁ・・・実際はこんな便利な道具はないわけで、もっともっと汗かいてやったんでしょうね。


Cimg7987おがくずに火種が入ったのでそれを解いた麻糸の中に入れて、

風を入れて火を熾す。

Cimg7989上手に吹いてあげると、

ほら、炎が上がった!

大人二人チーム(先生付)だから15分ぐらいで出来たけれど、

隣の小学生チームとか、30分以上頑張ってるんじゃないのかな。

Cimg7993まさに1500年前の景色。

広い大地と蒼い空と古代住居。

Cimg7994入場可。

その上、中でお弁当を食べるのも可。

Cimg7999環濠集落的な吉野ヶ里。

物見の塔から見下ろすと、天下を治めたような気分。

Cimg8001実際はこんなふうに長が治めていたのでしょう。

ここは魏志倭人伝の卑弥呼の里、邪馬台国ではないかとも言われています。

Cimg8002と言う事は祈りを捧げている巫女、

彼女が卑弥呼?

Cimg8003_2ここはお墓。

甕棺墓列のあと。

本物を保存するために屋根をかけて、室内にして保存している。

大きな弥生式土器の甕をふたつ合わせて、その中に埋葬されていたんだね。

吉野ヶ里遺跡はかなり広くて、ここまではけっこう歩いた。

帰りは巡回バスで帰ろう・・・と、バス停に行ったら、「今回人数が多くてもう乗り切れないので先に出てしまいました」の張り紙が。

なにぃ!

Cimg8004歩いて帰るしかないか。

素敵な森の中を勘を頼りにひたすら歩く。

こんな感じ最近もあったな。

「ああ、ベルサイユの森ね」と妻と苦笑い。

公園を出たらレンタ・サイクルで駅まで。

自転車借りておいて良かった。

4時近く、博多に着いて博多名物「もつ鍋」と馬刺しを頂いて遅いお昼御飯。

朝ご飯、しっかり食べておいて良かった。

さて、後はお土産買って福岡空港へ向かいます。

歴史とロックン・ロールと名物料理(それに鍼灸整体)、大好きなものがいっぱいの楽しい旅でした。

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博多へ。その2

Cimg7890翌日は太宰府へ。

電車に乗って1時間。



Cimg7889九州の電車はどれも素敵なデザイン。

それだけで電車旅が楽しくなる。

実に惚れ惚れしますよ。

Cimg7891参道には三つの鳥居。

そして土曜日なので人・人・人、大変なにぎわい。

後で近くの鍼灸整骨院をリサーチ予定。

Cimg7892
参道には名物「梅が枝餅」

Cimg7900まずは九州国立博物館。

一番来たかった場所。

国立博物館は東京上野・京都・奈良とここの4カ所。

Cimg7901今、特別展は鳥獣戯画展で大混雑。

僕らは京都で見ているので、今回並ばずに常設展へ。

Cimg7902
エスカレーターも入場制限でずっと並んでいる。

僕らはスイスイ昇って、常設展会場へ。

古く遣隋使、遣唐使、朝鮮や中国との結びつき、中世の南蛮貿易、本物の踏み絵を見たりと、大変勉強になりました。

Cimg7904会場体験コーナーで、東南アジアのお面を被っておふざけポーズ。

Cimg7907ながーい専用エスカレーターでお隣の天満宮に移動。


Cimg7912一枚岩をくり抜いたひろーい手水場。

スケールが違うね。

Cimg7914天満宮に入る前に腹ごしらえ。

Cimg7917参道に戻って、水炊きうどん。

博多と言えば水炊き。

梅のお麩が乗っていて可愛い。

Cimg7918太鼓橋を昇って下りて戻ります。

Cimg7923ここまで夫婦で来られたことを感謝してお詣りします。


Cimg7925有名な飛び梅を見る。

解説を読む妻。

Cimg7931長女が受験生なので、日本一の学業の神様「天神さま」に絵馬を奉納。

勿論、学業お守りも頂いて。

Cimg7922_2檜皮葺の屋根が傷んできている。その修復にはお金がかかるので寄進いただければの立て札を見たので、早速僕と妻とで二口寄進。

だって、絵馬でお願いばかりじゃフェアじゃないものね。

Cimg7942福岡天神に戻ってきたのはすっかり夜。

屋台が建ち並びます。

Cimg7934屋台は当然立ち寄る。

飲み物は九州だもの、焼酎でしょ。

僕は芋焼酎の水割り、妻はレモンハイを注文。

Cimg7935一口焼き餃子に

Cimg7938

豆腐明太チーズ焼きに

Cimg7940

ラーメン。

親不孝通りに向かいます。

以前は予備校があって、ゲームセンターがあって、そのうち飲み屋やらライブハウスやら出来てすっかり親不孝な通りとなって、今は予備校もなくなり親冨孝通りと名を変えたけれど、やっぱり僕には親不孝通り。

Cimg7946だってロックなライブハウスがあり、大好きなロック・ベーシスト渡辺圭一(ヒートウェイブ)さんのバーがあり、しかも今夜はハロウィン。

お客も店長も仮装。

Cimg7944今夜、親不孝通りはハロウィン祭り会場なのでした。

それぞれ、工夫を凝らした仮装で町をぶらぶらしている。

ビックリしたのは、映画館で必ず見る彼!!




Cimg7949
僕らも仮面舞踏会用マスクを渡されて飲む。

Cimg7950後ろには大好きな山口洋(ヒートウェイブ)さんのポスターや

僕の大好きな博多ロックの集合した店だね。


Cimg7952大好きなシーナと鮎川さんの写真が飾ってあった。

何とも胸がジーンとするのでした。

i-potでサンハウスやルースターズやARBやヒートウエィブや山善やら、大好きな博多ロックを聴きながら博多を歩く。

やってみたかったんだ~。

ノリノリで最高の気分。

Cimg7953
〆は博多ラーメン総本山、一蘭総本店。

凄いラーメン・ビル。

ハロウィンの提灯が点滅してなんとルーレットになるのでした。

お腹いっぱいだぁ。

腹ごなしに歩こう。

Cimg7955
向かったのは中州の人形小路。

Cimg7958門前みたいな車の入らない昭和の雰囲気。

大好きだなあ。

こういう街並みは再開発なんてしないで、観光資源であり文化遺産として残さなきゃいけません。



Cimg7956その中にある創業40年。

一冨へ。

ここは大好きな久住さん原作の「孤独のグルメ」で紹介されたお店。

名物「ゴマサバ」と「レモンサンド」を肴にもう一杯。

こうして博多の夜は更けてゆくのでした。


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博多へ。その1

博多に行ってきました。

治療院リサーチ及び技術の習得がメインの目的ですが、それだけではね、美味しいモノも食べたいし、観光もしたい。

茨城空港までうちから車で50分ちょっと。

飛行機で2時間足らず。空港から博多へは地下鉄で10分程。

つまり、3時間で博多に行けるのです。

11:30に空港に着いて、相撲取りの集団とロッカーの集団が。

ロッカーは誰か知った人がいないかと(明日は石橋凌主催の風音ロックフェスがあるので)よく見たら、大好きな藤井一彦さんの姿を発見。

当然声を掛ける。嬉しい!

Cimg7875博多に着いたらまずは腹ごしらえ。九州郷土料理の店へ。

コースで色々出てきます。

写真はおきゅうと。ところてんのようなものですかね。

Cimg7876地魚お刺身。

Cimg7877
芥子蓮根や、亀の爪や、キビナゴや。

Cimg7878
博多名物、ゴマサバ。

Cimg7879
黒豚角煮や、薩摩揚げ、ぎょろっけ(魚を揚げているからコロッケじゃなくてね)。

Cimg7880安納芋のみならず、イソギンチャクの天ぷらなんて珍しものも。

Cimg7882〆は高菜おにぎり。

食後は散歩。

Cimg7886博多の鎮守様、櫛田神社を訪問。




Cimg7885祇園山笠の発祥地。

奉納された実物を見たけれど、迫力ある大きさ。

疫病退散のために、これを男達が担いで駆け抜けるわけだ。

Cimg7884ご神木も立派。

以前、杉並区の空き地に立派な大木があり、その土地の所有者が固定資産税が払えないので土地を売りに出した。

当然、大手不動産業者が買いマンション設立計画となるが、地域住民の「木を切るな」の反対署名で時の山田宏区長が、区で土地を買って公園にするとした。

この快挙。

これによってこの公園は人々の憩いの場となり、大木はトトロの樹と呼ばれているそうだ。

巨木・大木は神の寄り代なんだから、「道路を造りたい」とか「開発したい」という人間の欲で勝手に切ってはいけないと僕も思います。

Cimg7887国際的なおみくじを発見。

日本語の他に、英語、韓国語、中国語、台湾語まで揃えてある!

さて、勉強会の時間。会場に向かいます。

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治療院リサーチ

1_1113治療院リサーチに行ってきました。

向かったのは鍼灸整体院。

鍼をしていただけるので、鍼灸の国家資格をお持ちの先生なので安心です。

民間資格の整体院にもリサーチに行くのですが、そういうところは?のところが多いのです。

ツボが判っているんだろうか?

どの筋肉を対象にしているのか、その筋肉の起始・停止が判って弛めようとしているのか?

歪みをどう捉えているのか?

楽にしてくれるところが少ない。

プロから言わせれば、メチャクチャで不安になるところも多い。

勿論、整骨院・鍼灸院でも?のところも多いけれどもね。

今回リサーチの院はホームページで「肩甲骨はがし」なるテクニックをアピール。

是非、受けてみたい。良ければテクニックを吸収したい。

ワクワクしながら行ったのですが・・・

結果は、とても痛くてリラックス出来ない。鍼に恐怖を感じる。効果が判らない。揉み返しで辛い。丸2日全身打撲のようになりました。

やはり、まず、痛いことをされない。リラックスして安心出来る。鍼の恐怖がない。効果が大きく感じられる。揉み返しもない。

これが大切ですね。

反面教師と言うこともあります。

これも勉強です。

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