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なくす

1_853携帯電話を無くしたようです。

もともと電話は治療院にかけてくれれば僕は必ずいるし、メールは治療室のPCで受けているので、携帯電話の出番はあまりなく、それこそ出掛けたときだけ待ち合わせとかで持っていた方が良いかなと。

出先でも道でも店でも人に訊くようにしているので、ネットで調べることは電車の路線ぐらい。

そんなレベルなので滅多に使わない。

だから最近は車に積んだままで持ち歩くことも少なく、東京に行くときも小金井においた車に入れたまま。

だから無くても良いかなと。

いっそ「持っていません」という方が潔くて良いかな。

ただ困るのは

●かけたいとき公衆電話がないこと。

●連絡先のメモリーを失ったこと。

とりあえず、電話会社に紛失届を出して止めて貰って(基本電話料は使用しなくてもずっとかかるのだそうだ)警察にも紛失届を出してきました。

まあ、1週間出てこなければ、その時考えよう。

電話をなくした翌日は手袋を紛失。

(本日もう一台の車の中にあるのを発見!)

何故、こうも忘れ物が多いのか?

老化か?

やばいな。

そう思っていたら、今日読んだ本から。

「歳を取ると忘れ物が多くなるのは、脳の許容範囲を超えたから。本当に必要なものは忘れていないでしょ。忘れて良いものだから忘れたの。」と。

そうか。

財布の中の運転免許証と、クレジット・カードはなくさないものなあ。

家の鍵と車の鍵もまだ無くしていない。

これらはとっても大切だものなあ。

まだ安心。

と言うことは、自分の家族が判らなくなったり、家が分からなくなったりという痴呆症はどうなんだろう。

忘れて良いものではないだろう。

となると、上記の学説は怪しいもんだなぁ。

と、こんな事を書いたことも数日後に忘れてしまっているかもしれない。

記憶は反復することで脳に記録されるという。

古い記憶は何度も思い出すうちに(自分好みに多少湾曲変化して)脳裏に焼き付いてゆく。

だから反復していない新しいこと(ひょっと棚に置いたりした記憶してもいない出来事)は、脳に残らない。

繰り返し身体が学習したことは、特に若い頃励んだことはずっと忘れない。

例えて言うならば自転車乗り、水泳、投球など。

何十年もやっていなくても、急に出来る。

楽器の演奏なんかもそう。指が覚えている。

ツボ取りなんかもそうなんです。

指が覚えている。だから大丈夫。

有り難いことです。

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