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鍼灸は陰陽

東洋思想の良いところは争わないことです。

「孫子の兵法」にも、「最良なのは戦わずして勝つことだ」とあります。

戦えば、お金もかかるし、誰かが傷つく。命も失う。

田畑も荒らされる。その上、勝ったとしても相手に遺恨を残す。

だから争わずして取り込んでしまう。

この発想なんです。

つまり、相反するものを上手に取り込んで1+1=2以上に、

3や4にしてしまうのが陰陽を上手く使うと言うことだと思います。

会社なんかもそうですよね。

革新派と穏健派、運動部と文化部、男と女というように

陰陽の例えなら色々あるでしょうが、どちらも取り入れて

最強のチームを作るのが東洋思想の最大の強みですね。

実は鍼灸の発祥もそうなんです。

中国の北方は遊牧民の暮らしで騎馬民族です。

その暮らしは家畜の糞も乾燥地帯で燃料になります。

草原から砂漠の地方です。ものはあまりありません。

繊維質に富んだ乾燥したものはとても良い燃料です。

そんなところからモグサは生まれました。

お灸は主に内臓疾患の改善、関節炎などの炎症を抑える、

血流を良くし冷えを取る。

対象は内臓・関節・血の流れ・深部。

キーワードは北。乾燥と寒さです。

そして鍼は南なんです。

上海当たりの海の近くと言われています。

その当たりはジメジメとして湿度が高く、蒸し暑い。

塩害により皮膚病が多い。

セツ(おでき)、ヨウ(皮膚に膿が溜まったもの)、

面疔(顔に出来るもの)に対し、皮膚を切り膿を出す

ナイフのようなものから始まったとされています。

黒曜石を使ったナイフ、角や魚の骨を使って、

刺したり毒を出す。そこから転じて、

気の流れを良くして、体調を整える。痛みを取る。

対象は、皮膚・神経・筋肉・気の流れ・表面。

鍼のキーワードは南。湿度と暑さ。

この相反するものの組み合わせが鍼灸。

つまり鍼のみ、お灸のみの治療よりも

鍼と灸をあわせると1+1は3にも4にもなる

相乗効果があるのです。まさに陰陽ですね。

こう言うのって面白いと思いませんか。

僕はこの面白さにハマって、この仕事に

25年あまりも夢中になっています。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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頭痛には

頭痛や神経痛には鍼が効きます。

頭痛は大後頭神経、小後頭神経痛があります。

昨日、茨城県守谷市から車を運転して、

1時間半かけてきて下さった男性。

主訴は頭痛。病院で後頭神経痛と言われ、

痛み止めを貰うが、時々疼く。

頭痛が起こると金槌で殴られたように激しく痛むとのこと。

「それは恐怖ですね。ここまで運転してくるのも

怖かったんじゃないですか?」

でも神経痛には鍼が良いと思うので、痛み止めじゃなく、

ちゃんと治したいとのこと。

「頭痛の原因は殆どが首からです。

緊張やストレスで筋肉が強張って血管・神経を圧迫して、

また筋緊張により起こる頸椎の歪みで、発症するのです。

だから、痛み止めで痛みを抑えるだけでは解決にならない。

筋肉を弛め、興奮した神経を落ち着かせ、血流を改善、

その上で頸椎の歪みを矯正します」

と説明して鍼治療を行い、その後に頸椎の矯正を

行いました。

ああ、楽になった。スッキリした。頭が軽い!と笑顔。

「帰りはこれで安心して運転してゆけますね」

となりました。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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信条そしてインタビュー記事

僕は思うんです。

治療で患者さんに対しても、家族、特に子供に対しても。

心から親身になることと、広い視野で俯瞰して見守ること、この相反することが出来ることが東洋思想なんだなぁ。何しろ東洋思想の基本は陰陽。

人は誰も二面があり、どちらも本当でそれを認めつつ、長所を伸ばしていったら、いつの間にか短所は気が付かないくらい小さくなっていると言うこと。でも陰の中に陽があり、陽の中に陰があるのだから、絶対に白か黒か一色にはならないし、それは病的におかしいと知ること。

【東洋思想をもって和となす】が僕の信条なので。

「純粋」で且つ「したたか」になりたい。

自分がなりたい理想像がそうなんだと思う。

「純粋である」・・・人を疑わない。信じるチカラがある。ひとつのことに夢中になれる。頑固で妥協しない。一途。感情がストレート。

そして、自分が純粋と思っていない。つまり天然だね。純粋になりたいなんて僕が思うのは作為的で、つまり自分が不純であるという証明に他ならない。

それから「したたかさ」・・・したたかは漢字で書くと強か。つまり、強く屈しない。騙されない。(純粋は騙されやすい人という側面もあるから)流されない。どんな状況でも不敵に笑っていられる。

今は日本語が乱れて、本来の意味とは違う使い方がされていることが多くて、強か=狡猾・ずるい的に解釈している若者も多いかもしれない。

そうじゃなくて【純粋であり強かである】人は、どんなことにも屈しないし、良からず焦らず、自分の道を楽しんで歩むだけだからストレスもなく病気にもならないはずだ。

そういう自分、家族、地域、国を作りたい。

あ、僕の記事がネットに記載されました。

下記からそこに飛べます。

http://www.compass-point.jp/interview/4199/

記者の方は、ネットで「拡散して貰うと嬉しいです」とおっしゃっていました。どうやってやるか僕は判らないんだけれども、ご覧くださった方々、宜しくお願いします。

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鍼の不思議

昨日いらっしゃった患者さん(歯科医師)との会話。

「なんで、鍼が効くかって不思議ですよねぇ」

「やって貰うとすぐに楽になります」

「深部からほぐせるところがポイントです」

「いやぁ~、薬を使わないですぐに痛みが

取れるというのは凄いですよ」

「ね、不思議ですよね。ただのステンレスの棒を身体に刺しただけですよ。針の先に薬剤が塗ってあるわけでもなく。痛みが取れ、血行が良くなり、筋肉がほぐれて、病気が治る。内臓疾患まで良くなるんですから。それを日本では1500年前から行ってきた。3000年前からやって来た中国人が凄いですよね。」

抜歯の際、鍼麻酔をする歯科医師もいると聞きます。

エビデンス(科学的証明)に乏しいと言って

疑心暗鬼な、あるいは否定的な医師もいますが

こんなにシンプルで、こんなに長く続いている治療は

他にありません。これは凄いことなんです。

そこに僕は魅力を感じ、生業にしています。

でも、奥が深くてまだまだ勉強です。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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ものの価値

東京の友人が以前、

「共感出来る企業を支持し、その商品を買う。

それは勿論良いものだし、志があり、魂が入っている。

安いだけの物は買わない」

と言うようなことを言っていた。

今は物が溢れ、物が売れない時代。

最小限生活をしているミニマリストという生き方もありますから。

僕自身もそういう生活や雲水に憧れますが、

欲があって色々買っちゃいます。

本やCDは沢山買うし、お洒落もしたいし、

エビス・ビールも瓶を酒屋さんからケースで届けて貰っている。

(贅沢感あるでしょ)

機械は疎いので、家電屋さんは行かないけれど

スーパーでの買い物は楽しい。デパ地下なんてウキウキしちゃう。

日本をより良くしたい。東洋思想で生きてゆきたいと

学び、行動するようになってからのキーワードは

日本経済を廻し、日本の伝統を守る。

染め物、織物、陶芸、工芸、漆、紙など

昔からある技術が廃れそうです。

「だって高いし、使わないし。だから買わない。」

となると、伝統的職人は食っていけないので廃業する。

2017年で400年も続いた工芸が途絶える。

多分もう復活することはない・・・

そんなものが急激に増えている。

世の中は、安い、便利、こじゃれた(もともとはふざけたという意味が、最近は一寸洒落たという意味になっていているね)もの、流行物に購買意欲が湧く。

だから、ファスト・フード、ファスト・ファッションなどが売れる。

でも、そのお金は何処に行くか。

その企業は日本の企業か?

雇用は正社員をおかず、契約社員、パートではないか?

何処で製造しているか?安く作るには中国を始めとした外国だ。

日本のお金が中国などの外国に流れていく。

福沢諭吉は「学問のすすめ」の中でこう言った。

「明治維新後、外国に追いつけと外国のものを大いに輸入し、

日本のお金がどんどん外国に流出している。

始めは仕方がない。が、その製品を分解して、

日本で同じものを組み立てられるように研究して、

自立出来るようにすべきだ。その為には大いに学ぶべきだ。」

「鎖国を開いて貿易というものは、余っている国が足りなくて

困っている国に安く譲るように売るべきだ。」

果たして現代はどうだろうか。

銀座で一穂堂という日本美術のギャラリーを

開いている友人の志には感銘を受ける。

「死んだ国宝作家の作品を売るのではなく、

今生きている作家が食べられるように、

その作品を世界中に発信して売ってゆく。

そうしなければ、日本の伝統工芸は滅びてしまう。

その為に、私は雑巾みたいに身も心もギュッと絞り出して

必死で売っているんです」と言う。

凄いと思う。

じゃあ、日本で1500年もの歴史がある伝統技術の鍼灸を

生業にしている僕はどうするべきか。

鍼灸を患者さんに、地域に、ネットで、文書で

いろんな方法で発信して啓蒙してゆく。

私塾を作り、若い人達に伝える。

その為にはもっともっと学ぶ。

奈良県から毎月東京に勉強に来る先輩が言っていた。

「坂本龍馬、吉田松陰、高杉晋作など志士は知識を得るために

歩いて江戸・大坂まで行った。それを思えば遠くないですよ。」

学ぶだけではなく、発信し、行動する。

まあ、時間がないときは牛丼や回転寿司や立ち食い蕎麦など

ファスト・フードも食べるし、

シンプルなものが欲しいからファスト・ファッションも買う。

でも、出来るだけ、国産を買わなきゃね。

農作物も地産地消で、魚だって近海物を、縫製も国産。

チェーン店ではなく、なるべく個人店で消費しなきゃね。

ビートルに乗っているくせに何を言うかと言われちゃうけれど。

「国産ワイナリーの作る姿を見て、

それからワインは国産しか買わない」と言う奴もいる。

僕も以前、フランスのシラク大統領の強行核実験に激怒して

フランス製品の不買ボイコットを10年していた。

フランス映画が好きで、アニエス・べーもワインもチーズも好きで

フランスが大好きだからこそ、恋愛みたいに全部否定した。

意志を持って、買うときに選択をする。

その理由を常に明確に持っていたい。

ふたつのどちらかを選ぶとき、その価値が判らないから

安い方を人は選ぶ。本来ならば、高い方が間違いなく

高品質で価値があるだろうにね。

でもその価値が判らない場合、「損したくない」

「騙されたくない」と守りに入るんだろうね。

本当に良いもの、高品質とか、着心地が良いとか

深みがあるとか、味わい深いとか、音が違うとか

価値が判る人はそれが欲しいから、高価格でも選ぶ。

スピーカーとか、車とかそういう領域だよね。

実は治療だって同じで

そういう価値の判る人に受けて頂きたいし、

その価値が判るように丁寧に説明しなきゃ駄目だ。

勿論高ければ良いってものでもない。

その人のニーズだ。

例えば、僕は最近デジカメを買った。

その選択肢は「一番軽くて薄いもの」だ。

だから機能は重視していない。と言うより、写せればいい。

だからボタンも少なくデザインはシンプル。

こういうものだから、価格も低価格。

でも、安さで選んだわけではない。

携帯だって電話が出来て、(メールもラインも使わない)

旅先で電車の乗り継ぎが判ればいい。

だからネットが最低限出来るガラケーだ。

でも、頼ると脳が退化するし、使っている姿が格好悪いので

最近は殆ど持って旅に出ないけど。

まあ、高いモノの方が大事にします。

妻は飽きの来ない高品質を買うタイプなので

良い物を何十年と愛用する。

服も何十年と着ているし、滅多に買い換えない。

家具などの物選びもそうだ。

何十年も続く物が本物と思っている。

えらいな~、すごいな~と思う。

彼女のカメラは大きい一眼レフ。とても綺麗に写る。

彼女の車は国産の軽。出掛けるときは必ず靴を磨く。

ネットでの買い物は出来ない。

価値観が違うね。

物を大事に、無駄なく、丁寧に扱う。

僕はそこまで至らない。

無駄使いも多い。CDなんてジャケット買いだし。

ワインなんか星の数ほど蒸留所があっていろんな味・風味があって、年代でも違ってくるし、酒屋さんでは1時間近くも色々ラベルの裏を見たり、店員に訊いたり、これは日本酒もそうだけれど、悩んだ結果あれやこれや何本も買ってしまって、当たりもハズレもあり、まあ、勉強代だ。

そう悩んだり、知識を得たり、吟味する時間が楽しいんだ。

楽しいことに時間を使い、楽しいことにお金を使うなら

良いよね。ま、それも程度問題か。

こうやって、色々考えながら本質や根源を見つけてゆく。

こうやって朝の散歩に、頭の散歩をしているのです。

(最近はフランスの友人がこちらに来ているので、

おしゃべりしながら一緒に歩くことが多いけどね)

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腹が大切

当院では鬱や自律神経の乱れ、メンタル・ヘルス・ケアの

【メノ・セラピー】という治療を行っています。

これは当院のオリジナル治療なので、他では受けられません。

だから東京とか、遠くから受けにいらっしゃる方々もいます。

治療は5回のプログラムを組んで行うのですが、

その中に【按腹推拿】というのがあります。

按腹という日本古来の按摩法に、中国の伝統的手技である

推拿をミックスした当院オリジナルな治療法です。

何故、腹なのか?

自律神経の調節は腹?

心は腹にあるのか?

そうなんです。

心って何処にあると思いますか?

頭?

そうね、頭脳で感情は生まれ、考え、行動するものね。

胸?

心臓はハート。ハートがドキドキ。

心を込めては胸に手を当てて表現するものね。

でも、東洋は腹なんです。

腹は感情を溜めるんです。

だから腹の慣用句を思いついて下さい。

腹が立つ 腹黒い 腹を決める 腹が据わる 腹に一物

腹に収める 腹にすえかねる 腹をくくる 腹を割る・・・

いろいろあるでしょ。

ストレスが溜まると腹が硬くなるんですよ。

それをほぐす治療なんです。

詳しくは下記のホームページをご覧下さい。

こちらから自律神経失調症治療ホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/mysite4/index.html

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75日の命

001


朝7時。

緑と水がある場所。

こんな所を歩くのは気分が良い。

003


田園。

田舎の風景。

雲雀の声、そして蒼い空。

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道は続くよ、どこまでも。

東山魁夷の「道」と、

♪何処までも続く この道を行けば

 きっといつかは 綺麗な草原にたどりつく♪

というBJCの「自由」という歌が好き。

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森の中は木陰で心地良い。

秘密の場所にそれはある。

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熊が先か、鳥が先か、それとも人が先に手を出すか。

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木イチゴや桑の実、サクランボ。

赤い実は発見するとドキドキするよね。

(当然、口に入れる)

初物は75日分長らえる命を貰う。

75日説は色々あって、

季節が春・夏・秋・冬・土用と一年を5つに割ると約75日だとか、

旬ものは約二月半なので75日だとか、

面白いのは、江戸時代の罪人は処刑される前、

食べたいものをリクエストすることが出来た。

ある罪人は、その季節にないものを述べたため

初物が出るまで75日間生き延びることが出来たと言う話。

こういう、諸説紛々の初めて物語って大好き。


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腕の痛み

「二の腕(上腕)が痛い。ぶつけた、捻った覚えもない。

親指までしびれ感があり、腕がズキズキして眠れない。

腕は挙がるから五十肩ではないと思う。

首肩は痛くも何ともない・・・」

こう相談されたら、どう思いますか。

「整形に行って、湿布と痛み止めの飲み薬貰ったから」

患者さんは腕に湿布をたっぷり張って、辛そうにしている。

腕に湿布を貼っても良くならない。

問題は首からです。

頸椎の歪み、あるいは頸椎ヘルニア、変形性頸椎症

もしくは、肩から肩甲骨(肩甲上神経)での圧迫による循環障害。

喩えて言えば、正座をして脚が痺れている。

指先が痛いので足先に湿布を貼っている。

これで、痛みやしびれが取れると思いますか。

問題は正座をして膝で神経・血管を圧迫していることが原因。

だから、膝を弛めれば、治ります。

皆さん辛いところに手が行っちゃうんですよね。

これ、坐骨神経痛でも同じ。

そこを理解して貰うためにしっかり説明をして

首肩を弛め歪みを矯正する治療を行ってゆきます。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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禅の心

あれこれ、考えるな。悩むな。

こうしたら良かったんじゃないかとか、こうやったらどうだろうとか、

過去や未来に煩わされるな。

今を生きろ。

今、目の前のことを丁寧にやれ。

掃除も、皿洗いも、片付けも、元ある場所に戻し、元の状態に磨く。

全ての仕事は丁寧に、目の前のことをただひたすらに。

これが禅の心だと教わりました。

狂った身体を鍼灸整体で元の状態に戻し、身体を磨く。

これが治療なんですよね。

まあ、何故悪くなったのか、どうして欲しいと望んでいるのか

それが判らないと元に戻すことも、先に進むことも出来ないので

患者さん本人に訊くわけですが、

「どうしてこうなったのか判らない」「原因はなんですか?」と

逆に訊いてくるし

「痛みさえ取れれば」「とりあえず楽になりたい」と

目先のことしか考えていない患者さんも多く、

やはり、最終的にどうなりたいのか、

例えば「今度はケガで苦しむことのないスポーツがしたい」

「腰痛にならないで今までと同じ量の仕事が出来る生活」

そうするためには何が間違っていたのか、何をするべきなのか、

よく考えて貰い、勿論よく説明をして

自然体であること(病気の殆どは自然体でないから起こると考えます)

が、健康なんだと気づいて貰いたいと思っています。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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取材

昨日、東京で「鍼灸という仕事に対する」取材を受けました。

「仕事に対する思い」とか「鍼灸の魅力」とか「目標」とか。

人生で初めての取材です。

写真を撮られるって、気恥ずかしいんですね。

「目力を入れて」なんて言われても・・・プロのモデルさんは凄いなぁ。

インタビューされても、何を答えているんだか、

しどろもどろの、もうしっちゃかめっちゃか。

こうやって色々経験して大人になってゆくんでしょう。

取材してくれた方々は僕が心から信頼出来るプロなので、

どう料理してくれるか楽しみでありますが、

なにより気恥ずかしさが先に立ちますね。

ネットの記事なのでそのうち載るでしょう。

載ったら皆さんにお伝えしますね。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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痛いところは悪いところ

昨日の続きです。

「場所によって、鍼が痛いところ、

痛くないところがあるのはどうしてですか?」

これは指圧でツボを押されても、同じ事が言えます。

簡単に言うと「悪いから痛い」のです。

反応が強く出ている、つまり反応点なのです。

例えれば、ぶつけて腫れているところは、一寸触っても痛い。

敏感になっていますね。

だから、「最初はズ~ンと来て痛いくらいの感じで

響いたけれども、今はなんにも感じません。

かえって気持ち良くて寝ちゃうくらい」

というふうになる訳です。

痛みを取るために、一寸強い刺激で響かせる

(これが大幡式鍼治療の特徴です)

鍼を入れることもあります。

これも、最初はズンと来ますが、

どんどん気持ち良く感じてきます。

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鍼は痛い?

「鍼は痛いですか?」とよく訊かれます。

体験して貰うと判ります。

「鍼は刺されても全然痛くない!」

そうなんです。

でも、御自身で打つと痛いと思います。

素人の鍼は痛いです。

鍼免許の国家資格を取ったばかりの先生もそうじゃないかな。

実は、鍼灸学生の時、最初は自分の脚に鍼を打つんです。

自分の脚に痛くないように打てるようになってから、初めて同級生同士で鍼の打ち合うんです。

だから、素人が鍼をしたら痛いです。痛くないように打つ、それがプロの仕事です。

僕はこの道26年。

痛くないように打てるようになりました。

ご安心下さいね。

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最初に必要なこと

色々な症状の方がいらっしゃいます。

様々なお悩みを抱えています。

多くは、昨日今日痛くなったのではなく、

ずっと様子を見ていたけれど良くならない、

病院に行って薬を貰っていたけど良くならない、

そういう慢性疾患です。

病院ではレントゲンで「骨は問題ない」と言われただけで

原因の説明も、どうすれば治るかも、

どの位期間がかかるのかも説明がない。

だから不安なんですね。

だから当院では

●原因(どうして悪くなっているのか)

●治療法(どうしたらよくなるのか)

●期間(どの位かかるのか・金額も)

を、ちゃんと説明します。

最初の問診で一番必要なことは特に上記の上ふたつ。

このふたつを知るだけで、不安が無くなります。

原因が分かれば、自分でどう対処したらいいかも判る。

希望が持てると思うのです。

あとの期間については

どの位かかるのかは実際にやってみないと判らないし、

本人がどれだけちゃんと養生してくれるかでも差が出るから

ハッキリしたことは言えません。

ただ、目安として「こういうプログラムを組んでいきます」

「慢性の場合は週2回のペースで4回。その後に歪みの矯正」

とお話ししています。

金額も治療箇所、治療内容によって変わるので

大まかな目安しか言えませんけれど、

最初に料金表を見ていただいて、納得していただいてから

治療に入っています。

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クラシックな本物の医療

気付いたんですけれど、僕の仕事ってとってもクラシック?

鍼灸指圧整体って大昔からある。

スタイルが変わったり、新たなやり方が出てきたりしているけれど、

鍼の材質も今はステンレス(昔は金・銀・鉄それに骨など)で、

電気を使ったりするけれども(電気はここ何十年かの話)、

基本はツボに鍼を刺して刺激を与え、

痛みを取ったり病気を治したりと

やっていることは、そんなに変わらない。

灸でモグサを使って熱刺激を与えてという治すという、

3000年前から変わらない。

揉んだり、触ったりは手当という辛いところを触ったり、

痛めた方向の逆に捻ったりというのは、

まあ大昔からあるんじゃないかな。

西洋医学の発祥は遅くて、たかだか100年。

科学として言っても400年前の中世からで、

例えばガリレオの天動説は1600年ぐらいに出され、

望遠鏡で月が円盤でなく球体であることを唱えた。

それは1517年ルターの宗教改革あたりから、

教会の権力と堕落に対し「聖職者の言うことを聞くな」

「聖書に戻れ」だとか、「神を疑え」という考えが生まれて、

じゃあ本当のところはどうなんだと、

調べてゆく、証明してゆく、つまり科学が生まれた。

西洋医学は科学だから、

西洋医学の発祥はたかだか400年ぐらい前なんです。

近代医学と言えば、投薬・注射・外科手術が代表だけれども、

薬に関しては化学合成剤が生まれる前は

世界中で生薬を調合する長い歴史があるし、

ワクチンはの元となったジェンナーの種痘は1800年、

そして注射は1853年に発明されたとある。

(1675年に来日した内科医テン・ライネ博士は、

日本の鍼灸をヨーロッパに紹介し、鍼も持ち帰っている。

それが注射器の発明に影響を与えたのかはまだ不明。

いつか解き明かしたい)

それから外科手術は世界初の麻酔手術は1842年日本の華岡清州。

イギリスでエーテルによる麻酔手術は1846年。

それ以前のヨーロッパでは麻酔無しで暴れる患者を

何人もで押さえつけて猿ぐつわをしてやったらしい。

そして、衛生観念がないため手術の感染症で殆どが亡くなった。

つまり、外科手術の歴史も100年あまり。

だから近代西洋医療はそんなもん。

(勿論古代ギリシャのピポクラテスとかは、迷信を避け、

医学を臨床科学的に証明せねばならないとしたけど、

当時は身体を切り開くことはタブーだったから、

彼の四体液説は血液・粘液・黄胆液・黒胆液のバランスが崩れ

病気になるなんて言う?やはり、非科学的なモノだったからね。

まあ、上記は全て一寸大胆な物言いだけれどもね。)

例えばパイロットとか、工場の管理とか、PCの仕事とか、

これは最近の仕事で、昔からある仕事は

第一次産業の生産者と料理人ぐらい?あとは、神官とか。

だから、僕の仕事は最も古い仕事のひとつなのかもしれないなぁ・・・

と思った次第なのです。

でもね、日本で1500年、中国では3000年以上も廃れず、

有効である治療法ってことはもの凄いことで、本物だからですよ。

その点を皆さんにアピールしたいし、その凄さを知って欲しい!

鍼灸師って歌舞伎とか能とかの古典芸能よりも、

(何しろ950年には鍼博士という位があるんだから)

古典的な仕事をいているんだなぁと気付いて驚いた次第です。

今日は医学の歴史の話でした。

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本当に「治す」とは

「治す」の定義って難しい。

僕が「身体もまだ歪んでいるし、筋肉も強張ったままだし」と思っても、

患者さんが「もう痛くも何ともない。治った」と思えば、治ったことになるのかな。

「お陰さんで治ったよ」と来院されなくなれば、もうどうすることも出来ないし。

ご本人が元気に過ごしていれば、それでよいのでしょうけれど。

でも、きっと半年以内に再発する。

僕から言えば「まだ完治していない」から。

僕が思う「治す」の定義は「せめて半年は再発させない」こと。

例えばね、風邪をひいて熱が下がって治った。と思ったら4日後にまた熱が出た。

これは治っていないよね。

逆に昨日から頭が痛くて熱がある。ああ、丁度去年の今頃同じ症状だったんだよなぁ。

アレが治って無くてぶり返したんだ・・・

そうは思わないでしょ。一年間何ともなければ治った。

今回熱が出たのはまた何か新たな原因があって。

これがヘルニアだと、再発って言うんだよね。

一年間何とも無ければ、ヘルニアも治っている。

今回痛くなったのは、また新たなこと。

ヘルニアは吸収されて無くなって消えても、また新たに潰れて飛び出すことはありますから。

風邪だって、また引くこともあるでしょ。

同じ。

だから、せめて半年ぐらいは落ち着いていることが「ちゃんと治したよ」と言えるんじゃないかしら。

その為に治療プログラムを組んで、痛みを取るだけではなく→筋肉をほぐし→循環を改善し→歪みを矯正して、完治宣言しているのです。

それと、治癒というでしょ。

辞書には「治癒=同質の障害が再発する予想のなくなった根治」とあります。

治癒は「治す」と「癒す」

傷を癒すだけじゃなく、悲しみや苦しみ、それから喉の渇き、飢えを癒すとも言うでしょ。

メンタル・ケアをして心を癒すことも必要なんじゃないかなぁと思っている次第です。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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マッサージ・フェアのお知らせ

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6月のマッサージ・フェアのお知らせです。

14(水) 9:00 3:00 5:00 6:00

15(木) 10:00 11:00 3:00 4:00

20(火) 3:00 4:00 5:00 6:00

21(水) 11:00 3:00 4:00 6:00

上記の空きがまだあります。

じっくりマッサージを受けたい方にオススメのフェアです。

40分のマッサージ(全身をほぐしますが、希望があればそこを重点的にやりますので遠慮無くおっしゃって下さい)

それに、10分間の電気治療、もしくはローラーベッドがつきます。

計50分間で、料金は5400円です。

お会計の際に次回治療にも使える1000円券を1枚差し上げています。

だから、毎回継続して受けている方は4400円で受けてらっしゃると言うことですね。

これが楽しみという方も、多くいらっしゃいますので、ご予約はお早めに。

お電話を待ちしております。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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逆転の発想

千葉のローカル線、小湊鐵道が駅前のアスファルトを剥がし、木を植え森に戻し始めた。

社長は「逆開発」という。

いいなぁ。

田舎の寂れたショッピング・センターを再開発するのではなく、田舎らしい風景、つまり森や田園を美しく魅せる。

そこに人は集まる。

里山トロッコ列車とか、SL走らせたり。

古~い駅舎も、ずっと大切に使ってきた。

だから、国の有形文化財に登録された。

真岡鉄道と感じが似ているね。

ローカルな単線。

それを近代的にするのではなく、周りの風景にとけ込むように、都会のヒトが「ああ、良いなぁ。ここ」と田舎ならではの魅力を伝えられるように。

観光資源はここにある。

視点を変えてみる。

これが大切なんだなぁ。

社長の発想に周りは大反発したらしいけれど。

ヒトと同じ事やってて良くならないなら、逆をやってみる。

常識をひっくり返してみる。

案外、成功のコツはそこにある。

僕の治療もそう。

多くの患者さんはいろんな整形外科・病院・整体・接骨院に行って、それでも良くならなくて鍼灸・東洋医学はどうだろうと期待して来院される。

だから、他と同じ事をしても駄目。

「何して貰ってましたか?」

「電気かけて揉んでもらっていた」

「痛み止めの飲み薬と湿布」

「ブロック注射」

じゃ、うちではそれやらない!!

西洋医学的知識は勿論必要だけれども、それに対抗出来る東洋医学知識とアプローチが必要。

それからね、ここがミソなんだけれども、具合が悪くなると言うことは「その人らしくない生き方をしてきたから」だと思える。

だから、本当に治したければ、今までと逆なことをしなきゃ。

働き過ぎなら、休む。

腱鞘炎で痛みを止めたって、楽になったその分もっと頑張るから、すぐにまた痛くなる。

当然です。治るはずがない。

休めないなら、フォームを変える。これが効きます。

それから焦りの心を静める。

心が痛みを作る。これも本当。

そして治療法。陰陽で考える。

陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる。

陽は太陽の光のように上から下へと向かう。

陰は蒸気が立ち上るように、下から上に上がる。

これが逆になっている場合が多い。

鍼は気の流れを整えるんです。

慢性的に腰が悪くて湿布を貼っている。痛くなるのがイヤだから何もしない・・・

湿布を貼って冷やしてどうするんですか。

お灸をして血行を良くして、ストレッチをして筋肉を弛め、運動をして貰いほぐします。

そうすると良くなります。

逆なんですよ。逆転の発想です。

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美しいもの

例えばお城の石垣なんて美しいと思う。

でも、コンクリートの壁はそう思わない。

なんでだろう?

ナマコ壁とか漆喰とか美しいと思う。

でも、サイディング・ボードとかはね。

今日、河原を散歩していて、堰の下にペットボトルや空き缶やら発泡スチロールのような物が渦を巻いていた。

それを醜いと思うのは自然でないからか?

自然に戻らない物に違和感を感じるのか?

じゃあ、犬の糞はどうだ?

地面に放って置いたら、雨風、虫や微生物が自然に戻してくれる。

でもなぁ、美しく感じないなあ。この曲線が何とも・・・なんてねぇ。

花は美しい。野に咲く花、ひとつひとつが美しい。

萎んでしまった花、枯れた花もそれなりに趣がある。

なんだろうね。この美醜の判断は。

自然か、そうでないか、ではなさそうだし。

そういうことを真剣に考えるのが良いんだと思う。

答えの簡単に出ないことを、定義づけしようとして考える。

朝の散歩中の脳のトレーニングだ。

老子は養身第二で「天下皆美の美たるを知る、これ悪のみ。

皆善の善たるを知る、これ不善のみ」と言っています。

我が師、田口先生の訳によると

「世のヒトは、咲き誇っている花を見て『なんと美しいのだ』という。

しかし、それは醜いものとの対比で言っているのではないか。

善と悪も同じ。

比較し、相対して観るのはそもそもの真の姿を見落としてしまいがちだ」

という。

老荘思想は陰陽思想だから、

「美しいものは醜くもあり、醜いものは美しい面も持つ」と捉えるべきだろうか。

この逆転の発想が大切で、禅に傾倒していたスティーブ・ジョブズはネットの世界を広げた。

でもね~、携帯電話が小さくなって持ち運び便利になった上、インターネットが出来てどこでも調べられるなんて便利この上ないけれど、そしてもっと進化しようとしているけれど。

僕は思うんだ。

スマホ中毒になっている哀れなヒトがどれだけ多いか。

電車の中も、カフェでもスマホを手放せないヒトが殆ど。

高校生から携帯を取り上げたら、生活が成り立たないらしい。

友達とコミュニケーション取れないんだと。

ラインで一日3時間以上振り回されて、人生で本当に必要なことを学ばず、目先の欲に振り回されている。

育児で子供を黙らせるのにスマホを渡す親たち。

愚かで、豊かな社会だ。

美しくない・・・

物に振り回され、情報に振り回され、とても豊かな精神とは思えない。

日本の美は日本画に見られる空白の部分、隙間だったり。

邦楽の音のない無音の間、静の部分だったり。

それが豊かさを作ってゆく。

そんな気がするのだが。

本当の大人は自律出来る、つまり己を律することが出来る人だと思う。

そういう人は美しい・・・

ソウイウヒトニワタシハナリタイ。

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身体の歪み

当院では身体の歪みを矯正する治療をしています。

歪み矯正というとバギバギ・ボキボキされるのかな。

そう思う方も多いと思いますが、そんなことはしません。

まず、何故歪むのか。

それを考えることです。

殆どが姿勢・使い方による習慣性です。

長いこと片側に負担をかけてきて、それでバランスを保つために歪んでいる。

なのでそれを治すためには習慣を変えねばなりません。

その点を考えず矯正しても、またすぐに戻ってしまいます。

まず当院では後ろ姿・横からの姿・脚の左右差・背中の盛り上がり・捻れ等を写真に撮り分析して、本人に確認して貰います。

では何故こうなったのか。

普段の仕事姿(フォーム)、歩き方、座り姿などを見つめ直して貰う。

特定の筋肉にストレスがかかり、それによって筋肉が収縮し、骨格を歪めている。

そこで治療としては

①現状を客観的に知る

②強張った筋肉を弛める(鍼灸指圧)

(痛みがあって筋肉が硬くなっているのであれば、まず痛みを取る治療から)

③数回の治療プログラムを組んで筋肉が緩んだところで、骨盤や頸椎の矯正。

④再発防止のための運動・ストレッチ指導

このように歪みを矯正してゆきます。

たまたまギックリ腰など痛みで歪んでいる場合は、これで真っ直ぐに。

まず、再発も起こらないでしょう。

慢性的な歪みの場合は、自分自身で姿勢やフォームを意識する、

自宅で運動・ストレッチを行う、定期的に検査・再矯正を行うことが必要になります。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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内科・婦人科疾患の鍼灸

腰痛で通院中の患者さんが、「実は私、過敏性大腸炎で困っているんです」と。

肩こりで来院した患者さんが「胃の調子が悪くて・・・」と言う。

本日来た新患さんは「どうもつわりのようでムカムカして気持ちが悪い」・・・

こういった各関節・整形外科的な相談ではなく、内科的な相談を受けることもちょくちょくあります。

午前の新患さんは不妊治療の相談で来られ、当院独自の不妊治療【レディース・セラピー】を始めました。

これなんて100%婦人科の領域です。

つまり、西洋医学の病院に通ってはいるが、どうも良くならない。

そこで東洋医学という範囲で、何とかならないか。どうにかしてくれないか。と言う希望があっての相談だと思います。

過敏性大腸炎はメンタルが大きく影響しています。ストレスや緊張が症状を悪化させます。

ですので、不定愁訴検査をして、当院で開発した自律神経調整法【メノ・セラピー】をすることになりました。

胃の調子が悪い方は、実は胃の六灸といって胃に効くツボがあります。

つわりの方にはそこにお灸をして、プラス首の天柱というツボに鍼をして、今度は仰向けになって貰ってみぞおちの鳩尾、壇中というツボに鍼灸をしました。

皆さん笑顔で帰っていただけました。

こういったジャンルも当院では対応しています。

お気軽にご相談下さい。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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