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箱根越え その3

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朝、起きると窓の外に富士山が。


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アップすると、こう。なんか感動。

さあ、今日は三島まで歩くぞ。
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高所なのになんと朝から25度。

でも今日は下りだからね。

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あれ、まだ登り?

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峠ってことはまだ頂点じゃないのか?

あと1㎞登りが続く。

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振り返れば、遠くに箱根神社。

随分来たんだなぁ。

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富士山も見えるし。

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やった、頂点を極めました。

ここから静岡県。
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下り道だぁ。

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でも、歩道が歩けない。

反対側に渡ろう。

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これかよ。人が歩くことがないからね。荒れ放題。


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でもね、人が来ないからホラ。

赤い実、黒い実がなっている。

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嬉しくなっちゃうねぇ。

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木イチゴも発見。幸せだなぁ。

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当然食べるでしょ。

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旧東海道を歩きましょう。

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誰にも会わないし。山賊とか怖かったろうな。
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保存会とか誰かが、時々手入れしてくれているんだろうな。

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じゃなきゃ、道は森に返ってしまう。

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ずっと、歩いてゆくと・・・あれ、ひとんちの庭に?

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面白い墓を発見。

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雲助徳利の墓・・・西国で剣術指南役を勤めた彼は酒が大好きで、その為にしくじり侍を捨て箱根で雲助(駕籠かき)家業に。体力はある、ケンカも強い、お客の侍にも怯えることなく立ち会える、読み書きも出来て学もあるので、仲間達の手紙を書いてやったり、学を授けた。いつしか彼は雲助軍団のリーダー格となり、箱根雲助は柄が悪く悪名高かった(人気のないところ連れて行っては客を脅したり強請ったり)イメージを払拭するために、徳のある行動を見せたという。そんな彼も好きな酒がたたって寿命を縮めた。没後、仲間達が彼の好きな杯と徳利を彫った墓を建てた。もともとは違う場所にあったのだが、色々あって現在はここに立つ。酒飲みだけにフラフラと落ち着きがないようで・・・(これがザケ)

いい話だなぁ。
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三島宿に到着。

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三島と言えば三島大社。

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お詣りに行かなきゃね。

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弁天島か、竹生島か、なんでも北条政子が勧請したらしい。

鎌倉時代初期に作られた?道教の影響が濃いね。

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おお、手筒花火が奉納されるんだって。

(あとでビデオで見たら益子とも豊橋とも違う揚げ方だった)

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あ、茅の輪くぐりだ。

くぐって今年前期の穢れを払おう。
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月曜日だけれど、流石に混んでいる。

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ここは神楽殿かな。

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拝殿参拝。

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大社と言うくらいだからね、本殿も大きいね。

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鹿もいっぱい。
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ここまでたどり着けたことを感謝して、

そしてあることに願いを込めて(秘密)絵馬を奉納。

脚を痛めたため厳しく辛い旅だっただけに、達成感がある旅でした。

辛いことも、あとになるとその辛さは忘れて、楽しかったことしか思い出せない。

不思議ですよね。全て良い思い出となります。

人生は旅そのものです。

いま身体の不具合で苦しんでいても、心が疲れていても、後になるとそんなことは忘れてしまいます。

このブログを読んで下さった皆さんに歩くことの楽しさを伝えられたら、そして身体の不具合、特に足腰のトラブルでお困りの方々に励みとなったら、嬉しく思います。

「月日は百代の過客にて・・・」と言った芭蕉のように、人生を一歩一歩歩んで行きましょう。

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