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手前味噌完成

001
去年2月に仕込んだ味噌が完成。

手作り味噌って楽しくて美味しい。

昔からあるモノはそんなに「難しく、大変である」ならば

現在まで続かない。

漬け物も、干し物もやってみると簡単に出来るものです。

002

出来上がったのは「手前味噌」として配り歩く。

いつも言っているように

「便利は楽。不便は楽しい」

買ってしまえば楽。作るのはそりゃ手間はかかる。

でも、その行程を楽しめればね。

当然、買うよりも断然安いコストで済む。

そして何より嬉しくて美味しい。

今夜はシンプルに具だくさんの味噌汁と、

白い御飯と肉味噌と頂きましょうか。

味噌とマヨネーズを練ったディップで生野菜も良いですね。

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昔、事故したせい?

「昔交通事故して、だから痛いのかなぁ」と

首の痛みで来る患者さんも多い。

「首はいつから痛いのですか?」と訊くと

「ずーっと前から。特に2,3日前から酷くなって」

痛くなった原因が思いつかないと、過去を辿ってゆきます。

すると、「昔交通事故に遭って」「若い頃、部活で傷めて」

と言う話が。

交通事故も部活もケガですね。

例えば転んで膝を打った。

その時が一番痛い。日に日に痛みは消えてゆく。

それが20年してから急に痛み出すなんて事はあり得ない。

「だから若い頃に○○したせいで・・・」は、起こらない。

それよりも、日々の生活に問題があり

(運動不足、不良姿勢、フォームの悪さ、ストレスなど)

それが積もり積もって、閾値を超えたことで溢れ出した。

そう考えるのが妥当です。

そうと判ればいくらでも対応が出来ます。

20年前の交通事故のせいにしている限り

いつまでも治らない。

現実を見て受け止め、未来に向けて対処する。

大切なことです。

こうすれば明るい未来を迎えることが出来ます。

こちらから事故治療専用ホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/mysite2/index.html

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晩秋の夕暮れ

009
井頭公園に行ってきました。

森があって、湖(弁天沼)があって、とても広くて

且つ近くに温泉もあって、いいところ。

010

この辺りで一番の紅葉が楽しめる場所。

丁度、見頃。見事です。


006
日曜日、仕事が終わってからだと2時半過ぎ。

3時過ぎると寒くなっちゃう。

012
落ち葉の上を歩くの好きだな。

落ち葉焚きしたいね。

015

ミズナラの森を歩くのが一番好き。

ミズナラは素晴らしい香りのウイスキーを作ってくれる

奇跡の銘木。曲がりやすく建材には用いられず

だから伐採されずにミズナラの森は残った。

ウイスキー樽にしてみたら、やはり水漏れして使えない。

でも水漏れをさせない技術を持つ日本人がいて

彼は隙間に蒲の穂を使うという。

その技術を伝えられる人は3、4人しかいない。

そこから産まれたウイスキーはオリエンタルな白檀のような

香りの超高級品。

(2017年限定1500本山崎ミズナラはなんと10万円!)

「曲なれば則ち全く、おうなれば則ち直し(二十二)」という

老子の世界のような話でしょ。
014
誰もいない、静かな森。

リップバーンウインクルという妖精に出逢いそう。

018
犬も一緒に散歩。久しぶりの登場ですね。

名前は菫です。アメリカン・コッカースパニエルの雌です。

019

約1時間半歩いて、車に戻った。

もう陽が落ちて薄暗い。
021
助手席が彼女の特等席。これから温泉。

彼女は車の中で留守番・・・

022
晩ご飯は薪ストーブで温まっている。

今夜はシチュウ。ドイツ料理アイスバインです。

それにパンとサラダ、赤ワインも出しちゃうぞ。

晩秋は焚き火の香り。ぬくぬくが良いですね。

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ストレート・ネック

昨日の新患さん。彼は首の痛み、及び頭痛。

病院でストレート・ネックと言われ、痛み止めと湿布を貰う。

でも良くならないので、近所の接骨院に通う。

電気をかけてもらうが良くならず。

それで、当院に来院。

ストレート・ネックの原因は、不良姿勢とそれによる

筋肉の拘縮(特に肩甲挙筋)で、頸椎の湾曲が消失。

だから痛み止めも湿布も電気も効かない。

この筋肉は深層筋で深いところにあるので

マッサージでは凝りが取れにくい。

そういう場合、鍼が一番良い。

鍼は直接患部に刺激出来るので効果が高い。

中に入れて治療出来るのは鍼のみ。

後は外科手術か内視鏡だけです。

だから鍼が唯一と言っていい。

鍼で筋肉を緩ませた後は、首の整体をしていきます。

筋肉が緩んだところで、カーブを作ってゆく。

そうすれば、ホラ!スッキリ!!

頭痛は首からの問題だから

「嘘みたいに楽になりました」となります。

但し、原因となる不良姿勢、運動不足、筋肉の固さ

それにストレスや過度な緊張による凝りを防がないと

しばらくすると凝ってまた歪んでくるでしょう。

だから、痛みさえ取れれば・・・では駄目なのです。

慢性的な方は、原因を除去しないとね。

そのお話を次回はしっかりやって

予防のためには何をしたらいいかを学んで貰います。

痛みを取るだけではなく、再発させないため

しっかり治すプログラムを組むというのは

そういうことなのです。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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病気は生きざま

よく「なんで痛くなったんですかねぇ?」と訊かれますが

正直言うと「ご本人が判らないんじゃ判りません」となる。

傷めた原因は貴方しか知らない。

実はこれ凄いクイズなんですよ。

占い師だって判らない。

「さて、問題です。なんで私は痛くなったのでしょうか?」

・・・

転んだとかぶつけたとかハッキリした原因が思い当たらなくて

何をしたわけでもないのに痛むようになったそのわけを知りたい。

それはきっと貴方の生活習慣の中から生まれてきたモノでしょう。

何処かに悪しき習慣がある。

不良姿勢、フォームの悪さ、間違った使い方、バランスの崩れ

歪み、それに運動不足による筋力の低下、無理、ストレス・・・

色々なモノが積み重なって、とうとう溢れ出してきたのでしょう。

「痛みさえ取れれば良いんですけれど」

痛みを取っても、原因を考えて除去しないと

また再発します。

慢性痛の方はその原因が分からない、或いは判っていても

原因を除去出来ないから、痛み止めを飲んでも治らない。

その原因を探るために問診でお話を伺ったり

特に仕事、生活動作、ストレス、逆に趣味や楽しみなども

色々伺うわけです。

身体も触る。バランスをチェックする。

腰痛は足首を痛めて変な歩き癖が付いていたから・・・

右肩に荷を支えるために左の腰に来ている・・・

骨盤の歪みが姿勢を悪くして、肩こりそして頭痛に・・・

と言う事もあるわけで全身で見てゆく必要があります。

それから心持ち。

ストレスがかかると筋肉は固くなる。

当然中を通神経・血管は圧迫されるから循環が悪くなる。

ガソリンが10割来ていれば10の仕事が出来るけれど

6割しか来ないのに10の仕事は出来ない。

すぐに辛くなる。すぐに壊れる。

特に手脚の血流が悪くなるので冷たくなる。

身体で一番働くところは手足でしょ。

心持ちで思うのは例えば、お酒を毎日呑む人。

楽しく陽気に笑いながらだったら病気にならない。

愚痴・恨みなどの憂さ晴らしで呑む人は病気になる。

そんな気がするんだけれど。

心が身体を作るからね。

だから病気は貴方が生きてきた結果である。

つまり病気は貴方の生き様そのものである。

と言えないか。

そして身体は「貴方の生き方は間違ってますよ」と

病気や痛みを作ってメッセージを発している。

それを敵ととるか、有り難い忠告ととるか

それで人生は大きく変わることでしょう。

この仕事を四半世紀やって来て、病気や痛み

スポーツ障害などは必ずしも敵でないと思うんです。

それに気づいたら痛みは半減すると思うのですが。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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意味を探る

ある方の手記より

「優しいという字は、辛い人の側に寄り添って

一緒に憂う事が出来ることが優しさ」と。

そうなんだ。

そうか、凄いな。

日本の文字って、ちゃんと意味がある。

「儲」けるも、「信者を作る」ことだもの。

幸せは昔は倖と書いた。

自分ばかりが幸せというのでは無く

相手も幸せであって初めて「倖」。

この前「治癒」は「治る」&「癒す」と書いたようにね

その言葉の意味を深く考えていくと

もっと仕事も治療の効果も上がり

もっと人生に深みが出る

そう思います。

そういえば、この間

「身体の感情や動き、痛みや病気などは

脳が管理・コントロールしていると思われていたけれど

最近、そうではなくて胃や肝臓、心臓などの臓器自体も

感情を持ちそれを発信して、身体をコントロールしている

そういう学者・学説が多々出てきた・・・」

と、医療人じゃない方から聴いた。

それってまさに五臓六腑の東洋医学、五行論じゃないの!

驚きました。

例えば怒りは肝を傷め、思いすぎは胃や脾臓を傷め

憂いや悲しみは肺を傷め、怒りや驚きは腎を傷める。

そう漢方では考えます。

僕が学生の頃、このことが理解出来ず

ともかく試験に出るから丸暗記で覚えただけですが

この頃は何となく、「ああやはり繋がっているんだな」

と思うことが多くなりました。

流石中国4千年の智慧。

漢字も古代中国で生まれたように、昔の人の叡智は凄いですね。

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右肩上がりではない

政治の話をするのはなんなんだけれども

今日、ラジオで国会討論を聴いた。

何で彼らは厳しく強く話すのか。

喧嘩腰のようだ。まるで怒っているみたいだ。

多分怒りから来る強さなんだろう。

でもね、そう言う声は聴きたくない。

政治家に望んでいることはそういうことではない。

だから、国民は政治離れをしているのだろう。

国を正しい方向に導き、現実を踏まえながらも

より良き未来を作るために理想を語る。

聴いていて人が惹きつけられるような話が出来ないものか。

自信があり、低い声で、優しく明るく話したら訊きやすい。

時にユーモアも交えて、未来のために今我慢することも

大切なんだと語ることも必要だ。

例えばね、僕が東京で学んでいる会の人達は

経営者が多く、業種は色々。皆、夢を語る。

「自分はこういう事をやろうと思っている」

「こんな事をしたらもっと人は幸せになれる」

「これが日本を幸せにする一助となる」

「誰かに喜んで貰いたくて」「その笑顔をイメージして」

仕事を企てる(企てる=計画する)から、企業人なんだな。

儲けよりもワクワクすることを企画する、行動することが

楽しそうなんだ。聴いていて楽しい。ワクワクする。

(そういう国会討論にして欲しい)

そういう人達といると、まだ日本は大丈夫。

そう思う。

百年持つ本物を作りたい。

百年前からある本物を大事にしたい。

(例えば明治の建物を今も長く使う、そこに価値を見出せず

新たな安普請を作って経済を廻す、これは日本の恥だよ。

欧州は100年前の家に住むことが豊かである象徴なんだ。)

そう思う人がいるから伝統技術や伝統文化が伝承され

ものの価値を知る学があるから、心豊かに暮らせる。

僕は中国古典・東洋思想を学びに行っているけれど

そういう古くから受け継がれ、時代に影響されない

揺るぎない価値観を学ぶことは大切だと感じます。

何とも目先の欲というか、未だに経済成長と

右肩上がりにしたくってもがいているけれども

なんで現実を見ないのだろう。

今はモノがない、でも希望がある昭和30年代、

モノを作れば売れた高度成長期とは違う。

今は熟成期でモノは余っている。

安価で粗悪品ばかり、使い捨ての社会で

環境はどんどん悪くなっている。

老人社会で、希望の未来が見えない。

そんな時代に必要なのは、今の幸せを噛みしめること。

だって、なんでもあるんだぜ。

50年前から較べたら、便利で豊かな社会じゃないか。

食べ物も溢れ、衣料品も溢れ、溢れているから売れないのだ。

供給過剰なのだ。デフレになれば、仕事が無くなる。

それが貧困の差を生み、外国に経済を握られ、

日本は乗っ取られる。

経済力も、軍事力も、食糧自給もない、エネルギー自給も

ないないづくしの、そんな国が生き残れるはずがない。

水と食料を外国に握られそうな現実を見なきゃ。

国会で討論すべきはそういうことだと思う。

それをどうやって解決するかを話すのが国会だ。

あるのは長い歴史と独自の文化、おもてなしの心。

それをいかに経済力に結びつけるかが経団連の仕事だ。

今の幸せを認めない、もっともっとと欲張りたくなる

頑張らなきゃと競争心をあおる、それでは幸せになれない。

智慧を持ち、現実を受け入れ、その中で楽しむ。

歳を取れば、あちこち悪くなるのは当たり前。

それをまず受け入れる。

それでも元気でこの歳までいられて、多少膝が痛くとも

出来ることが一杯まだある。

そしたら何が出来るだろう?楽しみが生まれるじゃないか。

誰かの世話になるばかりじゃなく、誰かにしてあげられないか?

昔を語る。歴史を語る。受け継がれてきた智慧を繋ぐ。

漫然と痛み止めを飲んで「治らない」と諦めるより、

定期的に治療と運動(リハビリ)ケアをして

健康を維持出来るように、明日も楽しめるように

右肩上がりは無理なんだから、それを受け入れて

今を楽しむ。

それだけで、幸せな人生を送れる。

そう思うんだが。

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やっぱり人

昨日は「人に疲れたら『自然』の中に」と書きましたが

喜びを与えてくれるのも『人』なんです。

人生の要諦は「他者のために役に立つ」「喜んで貰える」

なんですね。

誰かが笑顔になったとき、どんなに嬉しいか。

世の仕事ってそう言うモノですものね。

それから人との触れあいが癒しになります。

うちで呑んでも良いんだけれども、わざわざ外に出て

お店で珈琲やお酒を呑むのは、その雰囲気に浸りたい

或いはマスターやスタッフとおしゃべりしたい。

その部分が凄く大きい。

だからね、スタッフに言っているんです。

「患者さんは一人暮らしで、もしかしたら今日一日の中で

誰かと話し、誰かと触れ合うのは、ここだけかも知れない。

人と触れ合える場所は、その人にとってここだけとしたら。

声を掛けましょう。詳しくお話を伺いましょう。

丁寧にタッチしましょう。笑顔になれるように尽くしましょう。

出てきて良かった。ここに来て良かった。

そう思っていただけるように。」

人を不幸にするのも人、人を幸せにするのも人。

幸せにするのが仕事なんです。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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心が疲れたら

人間は欲深で、面白きゃ良い、儲けりゃ良いと言う

風潮がお盛んで、「人の不幸は蜜の味」的ゴシップで、

自由という名の無法や、愛の押しつけ、強制がまかり通り

相変わらず差別主義で、人種も身分も線を引きたがり

競争ばかり、貧富の差は深まるばかり。

今のテロ問題は、貧富の差と差別から生まれている。

それを解消しない限り、弱者が強者に立ち向かえる

唯一の方法だから。

なんて、人間社会は溜息をつきたくなることも多いけど

自然界に目を向けると面白いよ。

花や木、川や空、虫や鳥・・・

彼らの生態観察って実に面白い。

小中学生の時「生物」が一番好きな授業だったなぁ。

反対に社会の「公民」なんて政治の仕組みとか嫌い。

人間に疲れたら、自然に帰るのが一番良い。

森に行こう。

小川に行こう。

公園でも庭でもいよ。

植物のあるところには、小さな命が集まってくる。

水があるところに命が生まれる。

命が輝いている。

それはとても美しい。

人間が作ったモノではなく、自然が作ったモノ。

何で、こんなに心が洗われるのか。

そこに気が付くと、心が浄化される。

都会にも森はあるし、あちこち木も生えている。

わざわざ田舎まで行かなくとも、身の回りに実はある。

当院では心が疲れてしまった人を元気にする

「メノ・セラピー」を施術しています。

自律神経失調症、ウツ、更年期、ひきこもりなど

だいたいが人間関係に疲れてしまったことに機縁するので

治療の他に自然に身を置くこともオススメしています。

心のゆとりがないから、身体も悲鳴を上げている。

そんな人にお勧めの治療です。

詳しくは下記を参照下さい。

こちらから自律神経失調症治療ホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/mysite4/index.html

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癒し

治療院に行く理由は

「痛みを取って欲しい」「不快症状を取って欲しい」

「身体を楽にして欲しい」「リフレッシュ・リラックス」

「疲れを取りたい」「元気が欲しい」・・・

いろいろあるでしょう。

サロンと違うのはやはり治療院だから、第一に治療です。

「治して欲しい」ですよね。

でも「乱れた髪を治して欲しい」から美容院に行くわけだけれど

「リラックス・リフレッシュ」もあった方が嬉しい。

26年前ぐらいに勤めていた病院の院長先生はとても怖くて

患者さんは「また怒られっからなぁ。怖いんだよな。

でも、先生の腕は確かだからね。痛くなったら来るんだよ」

と、言う。

確かに先生の笑顔なんか見たことがない。

勿論、技術は一番でなきゃ困る。

その上に、癒しがなければいけないと思うんです。

だって「治癒」とは「治す」「癒す」が合体しているもの

誰だって感じが良く丁寧な先生で、

笑顔がある親切なスタッフの方が良いに決まっている。

治療室だって汚いより綺麗で、寒いより温かい方が

硬いごわごわタオルより、ふわと柔らかタオルの方が

セルフサービスのお茶よりも

女性が笑顔で入れてくれた方が嬉しいに決まっている。

そこのところも意識して経営しています。

治療後のアンケートでも皆さん誉めて下さる

感じの良いスタッフ達なので感謝しています。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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病気は敵か?

ある方の記事から・・・

(無断でコピーしてこういうのは著作権の問題があるのかも知れないけれど、まあ書いているのは友人だし、凄く心に残る話なので、世間に広げたいから、良いよね)

「子供たちの遊ぶ姿はおもしろい。

障害物があっても、あえてぶつかっていったり、よじのぼったり。

石ころを拾い、花を摘み、鳥を追いかけ、虫取りに夢中になる。

寄り道、探検、かくれんぼ、パズルに迷路にまちがいさがし。

とにかくスムーズに行くことよりも、面倒なことをやりたがる。

しかも楽しそうに。

 

そう、子供たちは遊びの達人。

一見、不便そうなことや邪魔に見えるものもまるごと遊びに変えてしまう。

 

邪魔なものや不便なもの、無駄だと思うものに一見の価値あり。

排除する前に、しばし面白味を探してみるのはいかがだろうか。

遊び心とはそういうものじゃぁないですか?」

まさに、大人の仕事もこういう事じゃない?

カスタマイズってこういう事でしょ。

改造、改革、○○仕様・・・研究、探求につながるよね。

簡単にいかない、複雑で面倒くさい

次々に強力強敵で難解なキャラクター登場!

だから面白いんだ。

邪魔、不便、無駄がいっぱいある混沌とした路地裏。

東南アジアの巣窟的マーケットなんて最高に面白い。

名古屋の見渡す限り抜けた直線道路。つまんない。

先が見えるって、ね。安心だけど。

安心で安全な道を行くのか。

スリルと冒険の道を行くのか。

なんか、漫画ワンピースの世界のようだけど。

家族を持つと前者かな。

でも、人生は後者の方が面白いに決まっている。

だから、映画もドラマも後者でしょ。

前者じゃ見てても面白くもない。

話が横道にそれました。

これってね、もしかしたら病気やケガも当てはまる?

って、思ったのです。

病気やケガなんか無い方が良い。

そう思うけど、どんなに医学が発達しても無くならない。

(困難だから医学を学ぶのは面白い)

何故無くならないか。

それは対比だから。

???

東洋思想ではこう考えます。

「悪があるから善がある」「陰があるから陽がある」

悪がなければ善があることが判らないし

光があってこそ、そこに闇があることが判る。

つまり

健康の有り難さを知るために病気は必要。

病気は「お前の生き方が間違っているよ」という結果。

それを教えてくれるサイン。

時々肩が凝る。それは・・・

今、力は入っているね。力むな。肩を廻してほぐしてリラックスしろ。心を弛めろ。一点凝視するな、俯瞰しろ。そうしないと身体がストライキを起こす。一旦、息を吐いて休め。その方がうまくいくぞ。

そういうこと。

荷を持って腰を痛めてしまった。それは・・・

そういう持ち方をしているから腰に来るんだ。膝を使え。踏ん張るときのバランス悪いんだ。重心を低くして。痛くて出来ないと言うことは一寸休め。痛みがない方向に動かせ。力むとより筋肉は固くなるから、息を吐いて骨盤の位置を修正しろ。

そう教えてくれているんだ。

虚弱な人の方が、結構長生きしたりして。

オリンピック選手レベルの人は短命と言うし。

無理せず、身体の声に従ってゆったりと生きることが

一番なのではないかな。

邪魔、不便、無駄と、病気を切り取っていったら

健康になる?

打たれ弱い身体になるかも。

病気をして免疫を付ける。怪我して学習する。

そうやって強くなる。結果、人生を楽しみ長生きする。

転ばぬ先のインフルエンザ・ワクチンとか、本当に必要?

癌の病巣を摘出ばかりしていたら、身がなくなっちゃう。

病気と共存するのも、長生きのコツかも。

だから慢性疾患を抱えて、定期的に当院に

メンテナンスに来る方々は、皆元気。

慢性疾患もその人の生き様だと受け入れる。

そう思ってケアしながらも、挑戦し続ける。

ここはピットインで、心と身体を休め、リフレッシュして

また複雑な人生サーキットに挑戦してゆく。

いいなあ。

良い生き方だな。

子供の心を失わない大人は元気だ。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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慢性膝痛で悩む方へ

慢性的に膝が痛む。だから整形に行って注射して貰っている。

サポーターも付けている。鮫の軟骨のサプリも飲んでいる。

でも、治らない・・・

痛みさえ取れればなぁ・・・

こういう方が来院されます。

当院ではこう説明します。

「ちゃんと治すには『痛みさえ取れれば』ではなく

原因を考えなくては駄目です! 

原因は何でしょう。

歳のせい?軟骨がすり減ったから?痩せなきゃ駄目?

今、右膝痛だとしたら、なぜ左膝は痛くないのでしょうか。

右も左も同じ歳なのに。体重だって両脚で支えているのに。

なぜ、片膝だけ痛いのでしょうか?

軟骨がすり減って痛むなら、立ってても荷重がかかるので

痛いはず。でも、立っている分には痛くないですよね。

歩くと痛い。正座が出来ない。踏ん張るとき痛む。

これらは膝だけの問題ではなく、

ももの筋肉の衰えと萎縮(固さ)が大きく影響しています。

治療は
①膝の炎症を取ること(鍼灸)
②腿の筋肉を弛め(マッサージ)
③筋力を保持する(リハビリ) 膝を挙げて歩く・スクワット等
④柔軟性を高める(ストレッチ)風呂やベッドの縁で正座等

特に運動は大切です。③筋肉を収縮させ④筋肉を伸ばす。

このふたつの運動を自宅で頑張って。

そして歪み、バランスが崩れたので片膝が壊れたのです。

ですからバランスを整え、リハビリしなくてはなりません。

⑤骨盤の調整をする(骨盤矯正)が必要です。

慢性の場合、すぐには治りません。

週2回のペースで8回。最終回に骨盤矯正します。」

こういう意識で治療を受けてもらって

且つ、一生懸命リハビリも励んで

そうしたらちゃんと治ります。

痛みさえ取れれば・・・では解決にならない

『じゃあ、毎日痛み止めを飲んでいれば良いのか』

『毎日、麻酔を打って貰っていればいいのか』

そうじゃない。ちゃんと治すということはどういうことか

を理解していただいた方が治るのです。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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治療プログラム

「どの位で治りますか?」

この質問に答えるのは難しい。

人それぞれに違うように、治り具合も違う。

いつから痛むのか、昨日からか、1年前からか?

痛み・損傷の度合いは?

回復力が高いのか低いのか(高齢者と子供では全然違う)

安静にしていられるのか

していられない(仕事・部活動が休めない)のか

こういう風に条件によって様々。

だから全治6週間と診断書に書いても

5週で治る人もいれば

7週かかっても治りきらない人もいる。

6週はあくまで目安でしかない。

「3回で治ります」「6回で治ります」

「一週間で」「3週間かかります」

患者さんはそりゃ短く言ってくれた方が嬉しい。

でも、ちゃんと治すんだったら数多く、時間をかけた方が確実。

特に痛めて何ヶ月も経ってからのモノが

1回の治療で治せるはずがない。

治療にしっかり通って貰って、自宅も生活習慣を改めて

リハビリもしっかりして貰って、前向きに頑張る

これらをちゃんとやった人の方がより早く

より確実に治ってゆくのは常識。

だから当院では治療プログラムを組んで

数回来てもらっています。

より早く、より確実に治すためのプログラムです。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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趣味志向

001
東洋思想の勉強会出席のため東京へ。

こんな前の席で、緊張するなぁ。でもラッキー。

007
ちゃんとした格好で行くのだ。

004
午後は日本橋へ。

三井のとなりに骨董屋さんがある。
003
どくろのビアカップ(ドイツ製19世紀製)10万円なり

良いモノと、面白いモノと合って、勉強になります。

古いもの好きなので、店主と長話になってしまいます。

009

1時半、遅めのお昼御飯はシンガポール料理。

「ラクサ」エビのスープにココナッツミルクを割ってラー油をかけ廻した麺という感じかしら。甘くて辛くてコクがあって。でも、辛さに負けてしまった・・・完食するのは辛い。

こういう食べたことがない異国料理にはとても惹かれてしまうんです。

でも、結局は日本人は日本食が一番。
010
と言う事でこの後向かった先は日本橋亭。

浪曲です。渋いでしょ。

浪曲のオーディエンスは御高齢男性ばかり。

013

患者として行こうと思っていた治療院リサーチが

取れなかったんで気分を変えて三越で一寸お買い物。

014

結局買ったのはお土産の和菓子。
015
4時半。銭湯に参ります。

ここ、世界湯は熱いと評判のところ。根性いるぜ。

江戸下町の銭湯にはいつも挑戦者の気分で挑むんだ。

016

やっぱりねぇ、5時前の銭湯は空いていて気分がいい。

いるのは御高齢の紳士ばかり。

なんかこういうところばかり顔を出しているなあ。

この後は、お鮨屋さんを捜してぬる燗で光り物を握って貰いましょう。

楽しい独り時間です。趣味志向が出てますね。

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動く・受け入れる・感謝

ある方の文を読んで、共感然り・・・

「『動く・受け入れる・感謝する』

何かをする上で、あるいはしようとする上で、この三つはとても大切と気づかされた。

まずは、動く。動けば変わるのだ。

例え自分の望む結果でないにせよ、動くことで多少なりとも状況が変わる。

今までと異なった風景が見える。それを踏まえまた歩く。その連続だ。」

じっとしていては始まらない。間違ってもいい、動いてみる。間違っていれば、そっちは間違いだと知ることが出来る。

痛いのに、不快感を感じているのに、じっと我慢しているという人が多いのに驚く。

自分で調べ、対処する。病院に行く。そこで駄目なら、他の選択肢、例えば鍼を受けてみたらどうかとか、運動やストレッチなど色々やってみればいいのに、「痛いんだよね~」っていつもこぼしながら、何も改善行動を起こさない人が実は多いのだ。

軽度のものはしばらくすれば自然治癒力が働くから治るだろうけれども、基本的にじっと我慢していて良くなると言うことはあまりない。

原因が生活スタイルから来ているモノであれば、「仕事を休む・フォームや、やり方を変える・環境を変える」などの改善をしなければ、ずっと原因が除去されないので慢性化するだけだ。

自己改善が出来ないのならば、他者、例えばドクターや治療師など身体の専門家に相談し従う。治療に通う。そうしなければ、絶対に治らない。

「そして、何が生まれようとそれを受け入れるということ。

これはおそらく、三つの中で最も実行は難しい。

受け入れるというのは、とても大変なことだ。しかし、受け入れられると強い。

どんな状況、結果にも感謝できるようになる。」

受け入れられない人も実は多い。自分のせいで病気になったのに、何かのせい、誰かのせいにしてしまう。

仕事のせい(じゃあ、その仕事に従事している全てのかたが同じ腰痛症状を発しているだろうか)とか、お天気のせい(じゃあ、この地域は雨で地域住民皆が雨のせいで膝が病み苦しんでいるのか?)とか、遺伝だとか。あの病院、藪だからとか。

その上、何で自分だけがこの病気になってしまったのかと天を恨む。

受け入れなければ、解決には向かえない。現実を知り、認めた上で次に進める。

歳を取ってあちこちガタが来て若い頃のようには行かなくなるのは当たり前。悪いところを捜すのではなく、まだ使えるところを見つけて感謝する。これ、宇野千代さんが言っていた言葉だ。

 

「最後の、感謝することは、自分にとってもプラスになる。

どんどん世の中が素晴らしく見えてくる。

暖かい部屋とベッド、温かい食事。

よくよく考えてみると、これらはとてもありがたいこと。

それらを受けられるのは奇跡的なことだ。

今まで普通に、当然に思っていたことも実はとっても有難い。

 

この、『動く・受け入れる・感謝する』という三つは、

人間の根本を成す精神ではないかとさえ、今は思っている」

きっとこれがちゃんと出来ている人が健康なんだと思う。

健康になるコツ、健康を維持する秘訣はこんなところにある。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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11月マッサージ・フェア

11月のマッサージ・フェアのお知らせです。

明日8日(水) 11:00 3:00 

15日(水) 11:00 4:00 5:00

16日(木) 3:00 5:00

21日(火) 9:00 10:00 11:00 3:00 4:00 5:00

上記の空きがまだあります。

じっくりマッサージを受けたい方にオススメのフェアです。

40分のマッサージ(全身をほぐしますが、希望があればそこを重点的にやりますので遠慮無くおっしゃって下さい)

それに、10分間の電気治療、もしくはローラーベッドがつきます。

どちらかお好みで選ぶことが出来ます。腰中心の方は電気治療器を腰に、肩こりの方はローラーベッドを選ぶことが多いです。

計50分間で、料金は5400円です。

お会計の際に次回治療にも使える1000円券を1枚差し上げています。

だから、毎回継続して受けている方は4400円で受けてらっしゃると言うことですね。

これが楽しみという方も、多くいらっしゃいますので、ご予約はお早めに。

お電話を待ちしております。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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幸せな場所

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真岡はりきゅう整骨院のロゴ・デザインは

愛知県のデザイナー味岡眞太郎さんによるもの。

意匠文字なので特別なのです。

いただいて、もう10年以上になります。

開業してもう20年になります。

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花壇の薔薇が咲きました。

この陽気のせいでしょうか。秋にもたまに咲くのです。

好きな意匠、好きなモノに囲まれて、心穏やかに

仕事が出来るというのは幸せなことです。

そして、同じように寛いで心満たされて

「身体が軽くなった」「痛みから解放された」「楽になった」

と笑顔になった、そのお顔を拝見出来ることが

働く私たちスタッフ一同にとって

なにより幸せなことのです。

お互いに満たされる関係が一番良いですね。

ここが一番幸せな場所になれるように・・・

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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診療の後は

今日は文化の日で昔で言う明治節の祝日で

世の中は3連休の始まり。

当院は3日間とも、午前中診療しています。

昔から10/10と11/4は晴れが多い特異日。

本当に良い天気で温かい。

こんな日は出掛けなきゃなね。でも、何処も混んでいる・・・

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山が呼んでいる。

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森が呼んでいる。

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分け入ってゆこう。
「分け入っても分け入っても青い山」気分は山頭火だ。
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華厳の滝に裏見の滝・・・最近、滝に惹かれちゃって。

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沢登りで来たけれど、はて?ここから道がない。

見失ったか?この斜面をよじ登るのか?

(実際に、よじ登って失敗。久々にビビッた)

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甘く見てきたけれど、鎖場まであるとは。

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やっと山道に出た!

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おお、展望良し。茨城の山々、向こうは海なんだろう。


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ここが頂上。

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こういうところを歩くのが好き。心も身体もリフレッシュ。

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今日一番の紅葉。

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2時間の山登りでした。
雨巻茶屋は4時までで、今日も入れなかった・・・
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じゃあ、綱神社に行こう。

歩きながら写真を撮るから、なんかぼやけるんだね。

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楽しく、山登り出来ました。健康で有り難いです。

感謝です。有り難うございます。と御挨拶。

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ついでに地蔵院にも手を合わせて。

凄いよね、どちらも室町時代からあるなんて。

益子のお宝です。

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ゾーファンチーに寄って、サラダを買う。
このサラダは心と身体の栄養になる。
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明日が満月なんだって。

でも、今日も満月なんじゃない?でっかい月だ。
今夜は外で過ごそう。
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火を熾せ。

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門前で買ったパンと、サラダを用意しました。

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ワインも用意しました。

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鍋で煮込んでます。(火力強すぎだね)

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中身は、自家製ベーコン、ひよこ豆と紫えんどう、トマト

玉ネギ、セロリ、ピーマン、オリーブオイル。

味付けは塩と砂糖。自分だけチリペッパー。

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さあ、家族が集まってきた。

火があるとおしゃべりが楽しい。

不思議なことに、父親とお年頃で疎遠になっていた

長女(高一)も、焚き火を見ながらだと饒舌になる。

家庭の団らんを取り戻してくれる。焚き火マジックだ。


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ウツ・自律神経失調症

結局人生の楽しみは、自分の好きなことをやる。

これに尽きると思うんです。

絵を描くでも、料理をするでも、掃除でも、運転でも

パソコンでも、演技でも、旅でも、歌を歌うことでも。

それで自分に出来ることで誰かを喜ばすことが出来たら

誰かの役に立てたら最高。

「人に必要とされている」ということが生き甲斐になる。

これは大げさなことではなくて、仕事の全てがそうだし

育児や家事もそう。無償のボランティアもそうですね。

それらを無我夢中でやっている時が

一番、満たされているんですよ。

より良く行うために創意工夫することが面白い。

「また駄目だったかぁ、じゃ今度はこうやってみるかぁ」

失敗がストレスではなく、楽しみを作り出すという好循環。

こういう風に夢中になっている顔って、実に良い顔している。

部活の大会で一生懸命やっている子供の顔ってそうでしょ。

メノ・セラピーを受けに当院に来院される

ウツ・自律神経失調症の方々は、その逆になっちゃっている。

学生から、働き盛りの方、主婦、初老の方まで

生き甲斐・やり甲斐が見失ってしまっている。

家族と会う、仕事に行く、学校に行くのが嫌だ。

誰かのためになんて考えられない、自分のことで手一杯。

最近笑ってないなぁ。好きな事って何だろう・・・

そう、お悩みの方もメノ・セラピーのプログラムを

受けてゆくうちに表情が軟らかくなって

やりたいことが見えてくる。

心の風邪と言われるように、特別なモノではなく

誰もがなりやすい鬱・自律神経失調症。

お気軽にご相談下さい。

薬に頼らないで、鍼灸整体で治す治療がここにあります。

このセラピーが受けられるのは当院だけです。

詳しくはこちら。

こちらから自律神経失調症治療ホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/mysite4/index.html

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ツボって何?

患者さんの質問にお答えします。

詳しく説明すると20分とか時間をいただいて、東洋哲学やら、解剖学やら、医学史まで話してゆくときりがないので、もの凄く簡単に。

「ツボって何ですか?」

専門的には経穴と言います。

東洋医学では身体を巡るエネルギーを気と表現し、その流れる道を経絡と言います。

その経絡のポイント、ポイントをツボと言います。

ツボは気の流れの異常を伝える反応点であり、気の流れを整える治療点です。

「ツボを刺激すると何故良くなるの?」

「何故そこがツボだって判るの?」

「痛いのは脚なのに、何故腰に鍼をするの?」

色々質問されます。

判りやすく伝えるために、僕はこう表現します。

「ツボは駅、経絡は線路。三陰交とか合谷とか三里とか代表的なツボは東京駅や上野駅、新宿駅などのターミナル・ステイションです。

路線がダイヤ通り巡っていることが健康の証し。

それが例えば尾久駅で問題発生して、電車が滞ってしまっている。

駅に乗れない常客が溢れてフォームが危険状態。

そしたら、まず尾久駅に駆けつけてなんとかしなきゃね。

直接患部に鍼灸指圧をして楽にする。

そして宇都宮線のターミナル・ステイションである上野駅からダイヤをコントロールして貰い、人員応援や物資、空っぽの輸送電車などを尾久駅に運ぶ。

このふたつを行うから確実に早く治る。

当院ではツボを取るとき基本は陰と陽のツボを取るので偶数。

脚が痺れていてもそれは腰から、腕が痺れていてもそれは首からの影響だから、脚だけ腕だけ治療しても、その場しのぎで良くならないしね。完治させるには大元を治さないと。

現場と中枢と二カ所を治療するから、早く且つ確実に治るのです。」

痛いところだけを追うだけではない。それでは素人。

やはり身体全体で見て、バランスや巡りを良くすることを考えるのがプロ。

特に当院では陰陽を考え、偶数でツボを取るところが他院と違うところだと思います。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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いろは坂下り

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華厳の滝って見たことがないんだよなぁ。

小学校の遠足で行ったと思うんだけれども、記憶にない。

行ってみよう。展望台に凄い注意書き有り。


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おお、凄い迫力。

右側に何気なく虹が出ている。

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有料エレベーターに乗り、下から滝を観よう。

約100メートル岩盤をくり抜いたんだそうだ。凄いな。

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見事。昨日の台風のおかげで水量5倍だそうで大迫力。

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中禅寺湖畔裏にある、可愛いパン屋さんに寄りましょう。

雪が吹き付けてくる。吹雪の中歩く。顔が痛い。

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フードーボウ。フランス語で木の家?素敵でしょ。

ここのオーナー夫妻は以前、当院に治療に来てくれた。1回では完治出来ないのでプログラムを立てた方が確実と説明を理解してくれて、遠いんだけれど3~4回ちゃんと通ってくれた。だからそれ以後、調子良いとのこと。

奥日光に来たら僕は必ず寄ります。キャンプの時はここでパンを買ってテントでベーコンを焼いてと、必須なお店なのです。

「下から歩いてきた」と言うと驚いてくれました。
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大荒れの天気。吹き付ける雪から逃げよう。下るぞ。


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明智トンネル約1㎞。

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ここは雨も風もなく温かい。でも、車が凄くうるさい。

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明智平は強風のためロープウェーは運休。


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雪はなくなったけれど、大風だ。

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上りは車が多い。第二いろは坂は2倍以上の距離でつづら折りも長いから、つい近道を捜してしまう。
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?何か発見。

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果実?なんの?この赤紫の実は何?

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近道の森の中にはいると、リップバーンウインクルに会えそう。

美味しいお酒を二人で呑んで浦島太郎になりたいな。

優作の映画で出てくるね。お酒の名前はXYZ。

ラム、レモンジュース、クワントローのカクテル。

帰ったらトムズで頼んでみよう。
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「いろはにほへと」の「へ」だから、あと少し。

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自転車で登る人達にエールを送る。途中で大風のため引き返す人もあり。走って登るお嬢さんにあった。驚いた。駅伝の選手なんだろう。上は大荒れだよ。頑張って!

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この逆コースで行ってきました。

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ここがゴール。オレ頑張った。達成感!


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滝ついでに、裏見の滝も見てみよう。

芭蕉も来たという裏見の滝。

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結構、森の奥深く入って行くんだ。

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これか!あれ?滝の裏側から見られるんじゃないの?

家に帰って調べたら、今は見られないんだって。残念。
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さあ、この達成感。神様に感謝のお礼をしに行こう。

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二荒山神社は伊勢神宮に次ぐ神域の広さなんだって。

広い森の奥には凄い力が潜んでいるんだな。

ありがたい。

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ランチ・タイムは2時半まで。ギリギリ間に合った。
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紅葉の赤が見事。
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金谷ホテルが一番紅葉の名所かもね。

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貸し切り状態。

店員さんの目線は全てここに集まってくるのだ。

ここはスマートに行くぞ。

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名物、虹鱒料理。

背筋を伸ばして、品良く。

骨ある魚をフォーク・ナイフでスマートに食べるって難しい。

何とか、格好良く。ここも達成感。


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クラシックな日光駅。素敵だな。

駅前ホテルには、駅スパ(天然温泉)あり。

ありがたいなぁ。疲れを取りましょう。

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宇都宮ICに着いたら、おみやげ物ショップ和音に寄って。

コーヒーをいただきながら、昔は馬返しまで路面電車が走っていたとか、明智平までケーブルカーが走っていたとか、今復活したら紅葉時期の渋滞緩和にもなるし、観光資源にもなるのにねと、古き日光交通手段についておしゃべり。
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最後は益子のトムズ・バーで達成感に乾杯。

例の映画、マスターも知っていた。

XYZ、作っていただきました。

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