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来年は4日から

先程最後の患者さんがお帰りになって、事務仕事、掃除も終わって、本年の診療が全て終了いたしました。

一年間、皆さん有り難うございました。

今年も一度も穴を開けることなく診療出来たことに感謝します。

来年は4日より診療いたします。

それから来年の試みとして土日の午後2時~5時まで、診療いたします。

やはり土日しか来られないという方も多いのと、土日の午前が予約で入りきれない日もあるため、そのような方のために午後も開けてみることにしました。

ただ、土日の午後は僕も予定があって診療出来ない日もありますので、お問い合わせ下さい。

宜しくお願いします。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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傷めた原因

どうしましたか?と伺うと「何したわけじゃないけれど、2~3日前から急に痛くなって・・・」これと言った原因が思い当たらない。

腰痛や膝の痛み、頭痛など、実は原因が思い当たらないという方の方が多い。

まあ、腰は「重たい物をヨイショッと、持ち上げたときにギグッとなって」というイメージがありますが、本当はそういう人の方が少なくて「なんだか急に」なんです。

大体が「日々の無理・疲れが積もり積もって、とうとう器から溢れた状態」だと思われます。

「クシャミしたら腰が・・・」普通はクシャミでギックリ腰にならないでしょ。

器が一杯いっぱいでとうとう溢れた、その最後の一撃がクシャミだったわけです。

だから、痛みさえ取れれば・・・と痛み止めでは治らない。

薬が切れれば又痛くなる。痛みを感じなくしているだけだもの、溢れているのは止まっていない。

痛みが感じなくなれば、仕事に復帰したりしてもっと無理を入れていくでしょ。だから、悪化する。

治療とは、器の中を掃除して溢れなくすること。溢れるのを止めただけでは、すぐに再発します。出来れば中を空っぽにしないとね。

そして御自身で出来ることは、器の中に無理・疲れを入れる量を減らすこと。

或いは、器を大きくすること。つまり筋力をつける。柔軟性を高める。運動やストレッチですね。

痛みを取ることだけではなくて、再発させないことが治すと言うことです。

だから、患者さん自身の協力も必要なんですよ。

当院では、症状に合わせた運動やストレッチのお話もしています。

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鍼灸後の注意点

初めて治療を受けていただいた患者様へ

●鍼灸を受けた後にしてはいけないことは、これと言ってありません。
入浴もお酒も運動も通常の生活通りなさって大丈夫です。
但し痛いことはなさらないで下さい。ボールを投げると痛むのなら、投げないこと。
痛いことをすれば悪化します。痛くなければどんどん動いて結構です。

●鍼灸治療を受けた後、多くの患者さんは身体が軽くなった、ポカポカしてきたと言います。   血行が良くなり、自律神経が副交感神経モード(回復させる、リラックスする、怠くなる)に入るためです。
ですから胃腸の働きが良くなり、お腹が鳴る方もいます。

●治療後すぐに痛みが取れる方もいれば、2~3日後に状態が回復する方もいます。
これは、個人差があります。痛めてすぐならば取れやすく、我慢してこじらせてからではすぐには取れにくくなります。
慢性の方は1回では無理なので、確実に治すためのプログラムが必要です。

●鍼を受けた後、稀に(80人に1人ぐらい)かえって痛くなる方がいらっしゃいます。
また、症状がかえって辛くなったり怠くなったり、熱が出る方もいます。
特に鍼を初めて受ける方、敏感な方、慢性的な凝り・痛みのある方にみられます。
東洋医学ではこれを瞑眩反応(めんげんはんのう)と言います。
治るための正常な反応なのです。
「行ったらかえって悪くされた」と考えてしまいがちですが、ご安心下さい。
治療後1~3日すると辛さが抜けて、かえって身体が楽になると思います。

●瞑眩反応(好転反応)詳しく説明しますと、病気を治そうとするとき、身体は血管を開き、血流を増やして組織を修復しようとします。血液には酸素と栄養、それに細菌などをやっつける白血球があるからです。

そこでプロスタグランジンというホルモンが働きます。このホルモンは「血管を開く」「痛みを起こす」「発熱」という3つの働きがあります。痛みや発熱は不快なものですが、治癒反応なのです。

このように薬剤を使わず、自分の身体の中の力で病を治す働きのことを、東洋医学では自然治癒力や自己治癒力と呼んでいます。

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首を整える

首が凝りすぎて、気持ちが悪い・頭が痛いと、不機嫌な顔をして来院される方が多くいます。

肩こりじゃないんですよね。首です。

首が凝るのは

①うつむいてずっといた。不良姿勢

②動かない。運動不足

③ストレスや緊張。ウツ

④頸椎の歪み(ストレート・ネック)

なので、凝った筋肉をほぐしてから、頸椎の歪みを矯正してあげると、嘘みたいに楽になるわけです。

当院では首のツボに鍼灸をして、その後、首の整体を行います。

頭痛でお悩みの方、それは殆どが首からです。

ですから首を整えてあげると頭痛は治っちゃいます。

これらの症状でお困りの方。お気軽にご相談下さい。

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ボルシチ

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晩ご飯。ボルシチを作りました。サラダを添えて、ワインも注いで。

益子の日々舎で買ってきたパンも温まっているというのに。

娘は実家にTVを見に行ってまだ帰ってこない・・・

晩ご飯には帰ってくると言ってたのに・・・

003

夫婦二人で頂きますか。






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クリスマス・ソング

今日はクリスマス・イブ。

このあたり午後から雨になりそうで・・・雪になればと思っているカップルもいるのかな。

この歳になると、年の瀬の色々な用事の遂行と確認で、予定表を見ては一つづつ横線を引いて消して行く日々。

でも、モータウンのR&Bクリスマス・ソングは良いなぁ。

仕事中も院内でかけています。

仕事後もリビングでもう一寸ソウルフルな(ウィルソン・ピケットとかね)のをかけてね、薪ストーブの前で犬とぬくぬくしていると、なんかいいんです。

でも、クリスマス・ソングがかけられるのは明日まで。

日本の商店街なんて切り替えがもの凄くハッキリしてるよね。お正月バージョンに切り替わるもの。

でも、僕の車の中は暮れまでずっとクリスマス・ソング。

ロックンロール・ギタリスト達が(歌無しで)いろんなクリスマス・ソングを演奏しているCDなんかかけると、気持ち良くドライブ出来るってものです。

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神経とは

問題です。

「神経」って言葉、いつからあるか?

答え。安政3年(1774年)から。

オランダの医学書「ターヘル・アナトミア」を「解体新書」と名付けて、杉田玄白、前野良沢らが翻訳する際に、様々な訳語をひねり出しました。

なにしろそれまで無かった言葉を作る。造語ですよね。その意味が万人に通じる物を選び出す。大変な知識が必要な作業です。

漢方の「神気」と「経脈」をあわせて作ったのです。

神気=万物のもとになる気。あるいは、 精神力。気力。力のもと。活動力。「神気を養う」

経脈=中医学において、人体の中の気血の通り道として考え出されたもの。特に手足の指先から身体の中央の内臓に向かい、或いはその逆に末梢に向かって縦に走っている。

ちなみに経絡というのは、経は経脈(縦)を、絡は絡脈(横)の意。つまり身体中を縦横に巡る気や血の通り道。

それからちなみに実際の神経は割と血管に沿って走っています。でも、経絡と神経は同じ道を走っていません。神経の通り道=経絡ではないんですね。この辺が難しい。難解なんです。だから面白い。

だから江戸初期の時代劇で「神経質」とか「神経が病んで」なんて言葉が出たらNGです。

さて、ここで気血の話。

古代中国人は死体を見て、生きている人と較べて何が違うのか。考えた。

まず、血が出ると痛い。いっぱい出ると死ぬ。だから、血は命の本と考えた。

そして、あまりのショックにビックリすると失神して死んだように倒れる。これを「気を失う」という。ガックリきてやる気が出ない状態を「気落ち」という。生きていても死んだようだ。

最初、気は口から出て行くんだろうなと思った。魂が口から出て行ってしまう話ってよくあるものね。

それがそのうち身体の穴という穴から出ていくと考えられた。血が出てくるところもそうでしょ。と言う事は気は身体中を巡っているのだろうと考える。血液も最初は身体を巡っているとは考えられていなかった。

足先にあった血が数時間後は目切り巡って肩や胸や手先にあるとは思わないもの。でも、どうやら巡っているんじゃないかと思い始めたんだね。血液も液体。血管は川だなと判断したのでしょう。となると精気の元である気も巡っているのではないかと考える。

じゃあ、グングン巡らせれば元気になるわけだ。或いは元気すぎる人は流れを静めれば落ち着くはずだと想像する。どうやってコントロールするか。

一、運動

一、呼吸

一、皮膚をさする。筋肉を揉む。

これらが、導引と呼ばれる「深い呼吸法」「自己按摩」「ゆっくり動くヨガ的ストレッチ体操」を組み合わせた養生法になって行くのでした。

ここからが凄いところなんだが、その気の通過点、つまり皮膚上に出てくるポイント(ツボ)を刺激したら良いんじゃないかと考える。これが経絡治療。そこに鍼灸をあわせていったのでしょう。

こんな話、面白いでしょう。

おや、面白くないですか。じゃあ、次回に期待して下さい。次の面白い話題を捜します。

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健康考

こう言っては身も蓋もないのだけれども、結局長生きする方は体質と言っていいのだろうか、もともと長生きの素質を持っていて、丈夫に出来ている。

その上、事故にあったりせずに運が良い。

結局これなんだと思う。

何を食べるとか何を摂らないとか、運動をするとかしないとか、そういうレベルではない。

ヘビー・スモーカーでも肺ガンにならない人もいるし、自分も吸わず周りにも吸う人がいない人でも肺ガンになってしまう人もいる。

これは確率の問題。つまり、「Aなりやすい環境×B体質×C性格(心持ち)」だと思う。

だから「病気になりやすい食物×体質×性格)」だし、

逆に言えば「病気になりにくい環境×体質×性格」なのだ。

で、「体質」と「性格」は変えにくいから、もうひとつの変えられるモノをコントロールすることでなんとか確率を変えようと努力するわけだ。

(性格は心持ちだから実は教育や学習、思いこみなどで結構変えられる。例えば小学校の頃は引っ込み思案だったけど、今はお笑いタレントしているなんて方もいるでしょ。)

体質改善というと「食事を変える」「不規則な生活リズムを変える」「水を飲む」「運動する」「生活スタイルを見直す」・・・でもこれはAグループで、本当の体質Bグループは変えられない。

同じ親から生まれた子供達でも、全員が全然違う性格だし、食の好みも趣味志向も違う。

縦の長さ(身長)だって横幅だって違うしね。当然寿命も違う。

だから、体質は持って生まれたモノとしか言い様がない。

Aグループを改善しようとするのは知恵だけれど、浅知恵ではしょうがない。

小手先だけとか付け焼き刃とか、一時しのぎのブームに流されるようなヤツね。

それよりも、今日も元気でいられたことに感謝して、生を受けたことを楽しもう。

もしも病気になったなら、まずは休もう。そしてその原因を探ろう。病気は「その生き方が間違っているよ」という身体からのサインなんだから。

痛み止めでは原因が改善されない。なんでそうなっているか、よ~く考えよう。ここが腕の見せ所ならぬ、知恵の見せ所。

TVコマーシャルに流されては駄目よ。自分で考える。ネットもあまりアテにならない。それよりも身体で実験する。

例えば足が冷たくなったら・・・お湯に脚を入れる。正解。温まります。

・・・冷水に脚を入れる。これも正解。凍傷にならないように血液量が増えて真っ赤になるはず。つまり温まる。

まあ、人は楽なほう、気持ちいいほうになびくけど。

こうしてよ~く考えて、実験をして行く。

こんな事を考えて、毎日実践しているのです。ワタクシハ。

今日は実にまとまりのない駄文でした。スミマセン。

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陰陽

東洋医学の基本は陰陽五行論。

特に陰陽は判りやすくて面白い。

お灸の好きな女性患者さんと話をしていて気が付いた。

「女性の方がお灸が好きな方多いですね~」

「男性の方が灸の熱さが我慢でいない方が多いような」

そうなんです。

陰=女・・・灸を好み

陽=男・・・鍼を好む

陰は陰を呼び、陽は陽を呼ぶ。

そして陰は陽に転化し、陽は陰に転化する。

灸は中国北西部で産まれ、彼の地は北辰信仰。

つまり北極星を中心とする遊牧民男性的な乾燥と寒さの中での厳しい環境における儒学的民族。

鍼は中国南東部で産まれ、彼の地は太陽信仰。

つまり、天照大神的農耕民女性的な温暖湿潤的気候の中での豊穣の老子的民族。

ね。

男性的な環境から灸が産まれ、現在女性が好み、女性的な環境から鍼が産まれ、現在女性が好む。

こんな事を考えているのが、実は楽しい。

明日は東京へ中国古典思想の勉強。

行き帰りの電車で儒学の本を読み、授業は老子講義です。

ふたつを学んでこそ陰陽が判る。

陰陽が合わさって宇宙が産まれたのだから、この世の中のこと、身体のこと、心のことを知ろうとするならば、陰も陽も必要なんですね。

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朝に思う

身体にはリズムがあり、朝は排泄時間。

だから朝の蠕動運動が起こってトイレに行きたくなる。だから朝は鼻水が出る。痰が絡む。喉が詰まる。

そして目覚め「これから頑張るぞ」と緊張する時間だから自律神経で言うと交感神経亢進状態。

その時は食事向きのモードじゃない。だからね、僕は朝ご飯は否定派なんです。

起きてすぐかっ込んで出ていくなんてね。良くないなぁ。

出来れば前食より15時間、せめて12時間は間隔を空けられれば半日断食になるから、内臓も休ませられるし、内臓が休むと言うことは血液が内臓外に回せると言うことで脳や筋肉や或いは、傷ついた部分の再生能力を高められると言うことだから、朝ご飯抜きの方が身体に良いんじゃないかと思うわけです。

職業にもよるけれど、デスク・ワークであまり動かないのなら朝ご飯はなくて良い。

脳が働かないって?それは思いこみ。脳にブドウ糖が行かないと、頭が冴えない?騙されてはいけません。

それならブドウ糖果糖溶液のたっぷり入った無果汁ジュースをゴクゴク飲んでいればOKとなる。

普通、御飯を食べると眠くなるでしょ。それは消化の仕事に血液が内臓に集まるから。

脳に血液が行かなくなるわけですよ。食べると言うことは異物を身体に入れることだから、身体は緊急状態で早く消化してどうかさせないと危険なんです。異物は毒です。それを味方にして、自分の細胞や栄養に変化させるのは大仕事。

「食事は少なめに、運動は多めに」これが健康でいられる事は知っています。

でも、その逆をしたいんだよね。そしてその欲を煽る事で儲けるのが企業。もっと食べましょう。もっと栄養を取りましょう。国家の税収が50兆なのに医療費が40兆かかっているというのはこれいかに?

朝ご飯を児童に食べさせないと午前中の学習能力が下がるというのなら、裏付けとして全員が給食を食べた午後の授業は大変に学習能力が高いというデーターも見せて欲しい。

戦後10年間は貧しくて昭和30年頃までは子供達は飢えていた。弁当を持たせられない家庭も多く、子供の頃は水で空きっ腹を埋めて凌いでいたという学者さん達の話を聞いた。

そういう飢えた子供達が豊かな未来を手に入れるために頑張って来た。何もない敗戦国から15年で経済大国になったその力の本は飢えです。

TVやネットでやっていることを鵜呑みにして信じちゃいけませんよ。

なんて、これもネットで流しているわけだけれど。だから、健康は自分で考えて、自分で管理して、自己責任を持つことが大切です。

習慣なんですよ。毎朝食べる人は食べないとなんかしっくり来ないだろうし、毎朝食べない人はそれが当たり前だから気にならない。煙草だって飲酒だって習慣。運動だって、ダイエットだって勉強だって習慣。

習慣を変えるには勇気や努力が必要。現代の常識を疑ってみる。習慣を変えてみる。

何かを捨て、何かを手に入れることで人生は変わって行く。人生を楽しみましょう。

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東京へ研修

001

土曜日、午前の診療が終わりました。

さあ、東京へ行きましょう。
002
この人形は、大切な人の形見。
いつもここにいる。
062
両国は江島杉山神社。
鍼の大家、杉山和一検校を奉る神社。
069
鍼師が神様になっちゃった。

鍼の神様なんだよ。ご利益も「鍼灸按学術上達」!!

064
となりに記念館。

この2階に鍼灸診療所があり、本日はここで研修。

本治療法を患者になって実際に受ける。

これは古典的東洋鍼灸術。

今はやる人が少ないけれど、知らないより知っていた方が使う使わないは別にしても、引き出しが増える。

075

神社のモニュメント、点字が付いて解説してある。

凄い。

076
研修のあとは銭湯。あれ、ここ本日休業。

じゃ、違うところを捜すか。ガイドマップの住所を頼りに歩く。

077
狭い路地があると入りたくなる性格。

近道のつもりが、行き止まりで遠回りになったりして。

それが面白いんだ。

080
銭湯に行こうか、老舗居酒屋に入ろうか(森下はその聖地)、寄席にいって落語を聞こうか。神社仏閣も鍼灸院にしても、なんかおじいちゃんが多いところばかり歩いているな。

道草食って迷っていたらもう夜だよ。

銭湯は諦めようか。おお、あの煙突は?!やっと見つけたぞ。

082

隅田川にかかる橋が綺麗にイルミネーション。
083

こっちは新大橋。ドラマや映画でよく出るね。

綺麗だけれど、駅からも街からも遠くて誰も歩いていない。

なにしろ寒いもの。
088
街が一番煌めく季節。何とも胸が温かくなるね。

身体が温かくなる店に入ろうかな。

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交通事故に遭ってしまったら

交通事故に遭ってしまい、痛み・辛さが取れない。

病院では湿布だけで治らない。薬は飲みたくないし。

あの病院では治りそうもない。

かといって何処に行ったらいいのか判らない。

病院に行かないでいると「もう大丈夫と言うことでしょ」と保険は切ると言ってくるし。

大丈夫じゃないけど・・・

保険会社の対応が酷い。この先どうなっちゃうんだろうと不安。

そういうお悩みを抱えた患者さんが多くいらっしゃいます。

ご安心下さい。

当院では、病院のように「痛み止めの投薬と湿布だけ」なんていう事はしません。

自賠責の範囲は本来「電気治療・罨法(温める・冷やす)・投薬」のみ。

だから病院では湿布と飲み薬。

一般の整骨院では電気治療がメイン。

当院では鍼・灸・指圧・整体等も必要に応じて施し、一日も早く回復出来るように治療しています。

また、保険の判らないことや仕組みなども詳しくお教えします。

どうぞご心配なく、ご相談下さい。

こちらから事故治療専用ホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/mysite2/index.html

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流星群

夕べ10時過ぎ、家族4人で駐車場に3人用マットを敷いて寝て(つまりギュウギュウ)、毛布を被って流星群を見ました。

本当に沢山の流星が、ほんの一瞬、輝き流れて・・・まるで喜びや、栄光や、人生なんて宇宙から見ればこの一瞬で、殆どの人が気付かず、消えて行く。

でも確実に気づいてくれた人の心には残り、胸をときめかせ、それをこうして家族で見ているなんてなんて奇跡的なこと。

そんなことを思うと涙が出そうでした。

(あまりの寒さも影響しています)

なんと娘はその中で30分近く、眠っていました。

(君が流れ星になっちゃうところだったよ!)

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「痛みを取る」or「治す」

「痛みを取って欲しい」「治して欲しい」と患者さんは来院するわけですが、いつもお伝えしているように、「痛みを取る」と「治る」は本質的に違うモノです。

「ピッチャーで明日も試合投げたいんで痛みを取って下さい」という。

痛みを取るなら麻酔を毎日打っていれば良い。でもそれで解決になるか?

麻酔を打ったら手術でお腹を切っても痛くないように、肩の痛みを感じなくなる。

だからといって「助かった」とガンガン投げていたら、炎症は取れていないのでそこで無理するわけですから、麻酔が切れたら激痛でしょう。麻酔を打ったことにより悪化するわけです。

基本的に痛みは「もう止めてくれ」というサイン。

だから痛みを取るだけではなく、炎症を取る。動きを良くする。血行を改善する。筋力を付ける。ピッチャーだったらフォームを変える。変化球の投げ方をコーチする。そういう治療やリハビリが必要。

でも、皆さん痛みが取れれば仕事に行くでしょ。休めないでしょ。いつものフォームで、いつものようにやるでしょ。それが一番やりやすい習慣になっているから。でも、それで壊しているんだよね。そこに原因がある。

だから、「治療院い行ったときは良いんだけどねぇ、仕事行くと駄目だ、痛くって。」というわけですね。だからこそ痛みを取るだけではなくて、筋肉を弛め、血行を良くし、動きを改善して、歪みを矯正し、バランスを整える。そこまでしっかり治すプログラム(計画)を立てる必要があるのです。

ちゃんと治すというのはそういうことです。

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クリスマス仕様

003
12月は一番好きな季節です。

キラキラ街が輝いて、寒いんだけれど、その分暖かさが心に沁みる。

004
院のドアにリースが付きました。

院のBGMはしばらくクリスマス・ミュージック、しかもモータウンなど黒人のソウル系60年代のモノをたっぷり。

クリスマス・ソングって、ウキウキするじゃないですか。

一年中でも良いと思うくらいに好き。

001

自宅の玄関にも飾り付け。

そうそう、今朝玄関を開けたらそこにもみの木が!

誰からだろう。サンタさんかな。

006

玄関に活けさせて貰いました。

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計画を立てる

楽しみを持つ、目標を持つって大切なことで

「正月休みにスキーに行きたい」

「旅行の予定が入っているけど、行けるかしら」

「来年はゴルフ復帰したい」

期限と目標があれば、それに向かって頑張れるよう

プログラムを立ててゆきます。

○○までに痛みを取り、○○からリハビリ、○○には卒業

と言ったように組みます。

その為には○日、○日、○日に来て○日には何をします

と、来院プログラムも組んで、治療内容も組み立てます。

なんでもそうですが、ゴールを目指して計画を立てた方が

確実に成功します。計画を立てることは大切です。

だから当院ではプログラム治療をメインに行っています。

逆に「試しに1回治療を受けてみたい。それから判断したい」

という方もいるでしょうし

「遠いけど、良いと聞くから一度受けてみたい」と遠方から

来る方もいらっしゃいますし

仕事や家庭の都合、或いは経済的に、今回1回の治療で

何とかしてくれないか。という方もいらっしゃいます。

勿論ご希望にお応えしますけど

ちゃんと治す・確実に再発させないためには

1回の治療では無理です。

まあ、「楽になった」「スッキリした」と笑顔で帰って貰えれば

それで良いんですけれども

「昔から駄目なんだよね」という慢性の方は

しっかりプログラム治療を受けてもらうことをオススメしています。

当院にいらっしゃったのも縁です。

せっかくです。ちゃんと治しましょう。

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痛みとはなんぞや

痛みは何故起こるのか?

それを30年近くずっと追いかけてきました。

結果、細胞が破壊されないための悲鳴。

血流障害だと思います。

組織の酸欠です。

酸素が無いと細胞は死んでしまいます。

死なないための悲鳴です。

指を切ると痛い。

出血してそこから先に血液が行かなくなる。

栄養と酸素が途絶えれば細胞は死ぬ。

だから、血が止まって血管が再生されれば

痛みは落ちつきます。

急性の痛みは冷やして血管を収縮させると

血が止まるし、細胞の破壊を防ぐ。

だからアイシング、安静、固定が原則。

慢性に関しての理論は血流障害。

10割血液が来ていれば、10の仕事が出来る。

でも、6割しか来なかったら、10の仕事は出来ない。

それなのにやろうとするから悲鳴を上げる。

止めてくれ!が痛み。

それを痛み止めや麻酔で痛みを消して10までやると

細胞は壊れるので、薬が切れたあとは悪化している。

だから痛みを取るより、血流を良くすることが大切。

鍼灸は痛みを抑え、血流を良くします。

だから、楽になる。

血流を良くするには、運動・入浴・リラックス。

慢性に必要なのは上記。

そして急性・慢性どちらにも効果があるのが鍼灸。

慢性には湿布、痛み止めは効果がないばかりか逆効果。

このことばかり、最近は患者さんに説明している気がします。

だって、これが真実だからです。

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マッサージフェアのお知らせ

12月のマッサージフェアのお知らせです。

12日(火)4:00 5:00

13日(水)9:30 10:30 18:00

20日(水)17:00 18:00

23日(土・祝)10:00 11:00

の枠が、まだ空きがあります。

じっくりマッサージを受けたい方は

どうぞお気軽にお電話でご予約下さい。

何処が痛いわけでなくともOKです。

家族にプレゼントでもOKです。

50分間で5400円(次回使える1000円券付き)です。

ですので実質4300円で受けられます。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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目の疲れに

目の疲れ、頭が重たい、スッキリしない・・・

そんな時にオプションのメニューがあります。

あまり表だってアピールしてないんですが・・・

頭と目の整体(当院ではヘッド&アイと言っています)

これがオススメです。

仰向けで目と頭のツボに鍼をします。

その後ツボを押して整体をしてゆきます。

とてもスッキリしますよ。

特に最近は一日中パソコン仕事という人が多いですね。

昔で言うテクノストレス症候群ですね。

当院で受けているのは9割方が若い女性です。

目から来ている首肩の凝りってけっこう多いんです。

そういう方に是非受けていただきたいです。

詳しくはホームページをご覧下さい。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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交通事故治療

交通事故に遭い病院を受診。

レントゲンを撮り、「骨に異常なし」

湿布と痛み止めの飲み薬を処方され

「痛かったら1週間後来るように」とのこと。

痛み止めを飲んだけど、湿布を貼ったけど

痛みは取れず、不安は増すばかり。

そこでネットで調べて当院を受診する方が非常に多い。

3日前から来院された交通事故患者さんの場合もそう。

彼女も1ヶ月間そんな病院の処置で良くならず

悩んでいた。未だに肩が挙がらず、腕が痺れたまま。

交通事故はケガです。

打撲。捻挫。挫傷。ムチウチ・・・

子供が怪我したとき、どうしますか?

まずアイシング。湿布。それは判ります。

そして痛がっているから痛み止め。

まあ、判らなくもないが。

でも、処置はそれだけ?2週目も、3週目もずっと?

後遺症を残さない。

ちゃんと治すと言うことはどうしたらいいか。

当院では、初期処置としてアイシングは勿論のこと

痛みを取り、組織の回復・改善を図るために

鍼・灸・指圧マッサージ・電気治療・整体・リハビリ・・・

やった方が一日でも早く良くなると思われるモノを

どんどん取り入れて施術してゆきます。

彼女は1回目の治療で肩が挙がるようになりました。

しびれはすぐには取れないので

筋肉をほぐし循環を良くしていく必要があります。

自賠責保険を使っての治療なら、治療費は無料です。

交通事故にあってお困りの方、お気軽にご相談下さい。

こちらから事故治療専用ホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/mysite2/index.html

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和鍼物語

では、今日は鍼について、特に和鍼について詳しく蘊蓄を述べましょう。

当院でメインに使っているのは和鍼です。

これは江戸時代中期に開発されました。

中国鍼と較べると断然に細く、中国鍼は注射針の1/2の太さ、和鍼は注射針の1/5以下の細さです。

そしてその細い鍼を曲がらず抵抗なく入れるために鍼管法という管を使って入れる方法を江戸中期に杉山和一検校が開発しました。

これにより、中国鍼では痛かった鍼の挿入が、殆ど感じることなくスムーズに挿入出来るようになりました。

この杉山和一検校の開発物語をご紹介しましょう。

いささか伝説的なモノがありますが、彼は伊勢の生まれ、武家の長男ですが10歳の頃眼病を患い失明、家督を弟に譲って江戸に出た。

鍼師の弟子入りをするが不器用でのろく、上達の悪さが災いしてか破門される。

郷里に帰るため失意の中、東海道を下る途中、芸事の神様である江ノ島弁天様に願掛けに寄った。

その際石に躓いて転倒、草鞋を松葉が突き刺していることから、管鍼法を発明する。
(その時に躓いた石が『福石』と名付けられて、現在も江ノ島神社にあります)

和一は江戸で開業し大盛況となった。

その噂を聞きつけた幕府よりお呼びがかかり、将軍徳川綱吉の病(ウツらしい)を鍼で治し、検校となる。

将軍お抱え鍼師となった検校は、将軍から褒美に何が欲しいと訊かれ「目がひとつ欲しい」と答えた。
流石にそれは無理なので本所一つ目の広い敷地を拝領する。

和一はそこに盲人の鍼術講習所である「杉山流鍼治導引稽古所」を開設する。

これはヨーロッパの聾学校や視覚障害者教育施設より100年も早く、世界初の障害者職業教育施設である。

和一はこの敷地に江ノ島神社を勧請し、現在は江島杉山神社になりました。

神様になっちゃったんですね。

和一は鍼・按摩の教育の他、当時盲人官位の取得のためには京都に赴く必要があったのですが、関東を統括する「惣禄検校」となり、綱吉から賜った本所一つ目の屋敷を「惣禄屋敷」と呼び、これ以後、関東の盲人は江戸において盲人官位の取得が出来るようになった。

・・・とまあ、鍼の大家であり、革命家であり、盲人教育の先進者でありました。

僕はこういう逸話が大好きで、よく患者さんに話しています。

中には伝説的なこともあるので話半分に聴いて貰えばと思いますが、こんな話を知ることでより鍼灸に親しんで貰えたらと願うばかりです。

こちらからホームページにジャンプできます。http://moka-harikyu.life.coocan.jp/

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鍼の歴史

「鍼って3000年以上前からあるんです」って言うと

皆さんビックリする。「そんな昔から?」

「3000年も4000年も昔からあったと言われています。

最初は魚の骨や鹿の角など尖ったモノを使ったのでしょう。

それから金属になってナイフのようなものだったのでしょう。

中国の南東、海の近くの民が始めたとされています。

今の上海辺りでしょうかね。

最初は海の塩害による皮膚病の膿を刺したり切り裂いて

膿を出したような所から始まったのでは、と思われます。

今も博物館などでは古代九鍼セットが展示されています。

刺したり、切ったり、押したり、叩いたり、いろんな道具が

9種類。そのうちの刺すモノが進化して現在の鍼になった。

それはいわゆる中国鍼と言われる太いもの。

日本の和鍼は江戸時代中期に杉山和一検校によって

日本人に合った繊細で痛くない鍼が開発されました。」

僕の仕事はそれを扱う仕事ですから、

かなり古くからある職業です。

4000年前からある職業は農業、大工、漁業、医療

あとはなんだろう、まあ、IT産業や工場勤務や夜勤は

無いですね。

僕の古い物好きはそういうところからも来ているのかも。

ともかく、4000年間必要とされて、廃れることなく、

今も現存していると言うのは本物だからです。

その仕事に付いていることを誇りに思います。

そして、この本物をもっと知らない方々に伝えていく

義務があると思っています。

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