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何を考えて歩いてる?

どんな生き方をしたって良いんだ。自分が幸せだと感じられれば。どんな仕事をしようが、誰と手を組もうが、独りで生きようが。但し、人に迷惑を掛けることはひとつでも少なく、他人が笑顔になれることはひとつでも多く。それが幸せになる道。

基本、朝ご飯は食べない。一日2食。つまり毎日半日断食。もう20年以上この生活。お腹空かないのかって?朝から腹は鳴る。食欲がないわけじゃない。朝はやっぱり味噌汁と米でしょ。ああ食べたい。けど食べない。その分、昼夜はちゃんとしたモノを摂りたいと思う。「朝食の準備・食事・片付け」のその1時間に他に出来ること。歩く。本を読む。考える。やりたいことがいっぱいある。

「法螺貝を吹いているんです」という人がいて、凄いな~と思った。自分の中にはそのジャンルは欠如していた。素敵だな~と思った。そこに目を付けたこと、そして行動したこと、継続していること。イカシテイルネ。 

世間は流行モノに手を出す。本質は何百年も前から廃れずに続いているもの。それが本物だから残っている。鍼灸もそう。日本では1500年の歴史がある。癌の治療法なんて5年でガラッと変わる。これが良いと拡がって、やはり効かないとか副作用がとかで、まるでファッションショーのような流行モノ。TVや新聞などマスコミの情報なんて操作されている。踊らされないで、本物を知ろう。

天の邪鬼で良い、ひねくれ者で良い、人付き合いが悪くて結構、笑顔が引きつっていてもそれが自然、音痴で良いじゃないの、話し下手、料理下手、生き方が下手・・・そういう人がいるから、その逆の人が存在出来る。そうか、僕もみんなの自信を付けさす貢献者だ。

今日の朝礼で話す予定内容。我々の三本柱。それは

①技術(早く楽になる・気持ち良い)

②説明(訊いてくれる・分かりやすい)

③対応(感じが良い、親身になってくれる・情熱がある・志がある)

この3つがどれも大きく伸びて大きな三角形になるように、仕事に勤しみましょう。

自分を見つめること・・・って、だれも自分のことばっかりじゃないの。自分の時間を一杯作りたいし、自分の好きなことをいっぱいしたいし、自分が素敵に見られるよう鏡を見てばかり。

繊細だから傷つきやすいし、繊細だから心を痛める。でも繊細だから表現者になれる。繊細だから他人の心を振るわすことが出来る。繊細だから痛みに敏感で、恐怖心が強いからこそ長生きするんだ。

良いことは悪いことで、悪いことは良いこと。要はどっちから見るかだ。東洋思想は陰陽思想。陰があるから陽があり、陰極まれば陽となる。すっごく悪いヤツほど一筋の光が差すように良い面が目立つし、すっごく良いヤツほど白いスーツの一点のシミが目立つように欠点が目立つ。

河にやってくる鳥の種類が替わり、木々の葉色も変わり、野に咲く花も替わり、水の澄み具合も透明度を増し、晩秋を感じさせる。季節の移ろいを感じながら歩く朝の心地良さよ。頬や手を刺すような冷たい朝の空気も、生命を感じさせてくれる喜びよ。良い1日の始まりだ。

・・・と、こんな事を思いながら、まるで妄想のような、とりとめのないことを考えながら歩く。散歩の時に音楽を聴いていたのではこういう妄想は次から次へと湧いてこない。きっと、この時間が僕の瞑想時間なのかも。座禅の時間のようなモノなのかも(そんなこと言ったら禅僧から怒られますって)。僕にとっての朝の散歩の時間は心も身体も解放する大切な時間なのです。

人は何考えているのか分からないね。人の頭の中って面白いね。こんな事を公表するなんて、僕は変わり者で少数派で、まあ万人に好かれるタイプではないから媚びないし、それでも面白いなコイツ!と思って切れた人が数人でもいて、「共感出来ます」なんて声を掛けてくれたらそれだけで有頂天になれるタイプなんです。面倒くさいヤツですね。ま、人間なんて大なり小なり皆こんなもんじゃない?!

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